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2007.01.27
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カテゴリ:映画
監督 阪本順治

 関口敏子(風吹ジュン)は専業主婦。定年から3年で急死した夫(寺尾聡)に愛人がいたことがわかる。アメリカで事業に失敗したらしい息子(田中哲史)からは遺産の分配を迫られ、娘(常盤貴子)は彼氏と同棲中、敏子は家族のために尽くしてきた今までの人生に疑問を感じ、自分のために生きていく決意をする。
 
 1本の電話から夫の不倫が発覚する過程はやや無理があるし、夫の不倫に怒りながら不倫の恋にときめくというのは違和感があるが、社会のことをあまり知らなさそうな敏子が家出を期に様々な経験を積んでいく展開はおもしろい。
 夫の定年の日がイラク戦争でバクダッドが陥落した日というのは何かのメタファーかなと思ったけどわからなかった。

 女性の仲良しグループというのは見ていて何だかうらやましい気持ちになる。男ではあんな関係が長く続くことはあまりない。60才近くなって、いろいろな人生経験を積んでも、それぞれの性格や仲間内の役回りは高校時代と変わらないというのは、いかにもありそうで微笑ましい。

 深く感動するという作品ではないが、しだいに自立していく敏子の姿に清々しさを感じる。実際は役柄より若干若いとは言え、すでに50歳代になっている風吹ジュンがとてもかわいく魅力的だ。

 久しぶりに「ひまわり」が観たくなった。






最終更新日  2007.01.31 19:17:30
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