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毎日を記念日に。

2011.02.27
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再スタートさせた、中東旅行記。

とりあえず、書けるだけモリモリ書こうと思います。


今までの旅行記は、コチラから

現地から更新した、写真たっぷりの旅日記は コチラから。



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とてもパンにアツイ国、イスラエル。

翌日、新市街へ行ってさらに驚きました。

まず町並みがすごく都会的!

オシャレなカフェやパン屋さんが並び、まるでヨーロッパみたい。


すごく可愛いですよね!



パン屋さんは、チョコクロワッサンやデニッシュパンなど、

可愛らしいパンがたくさん並んでいました。

すてき!

ベーグル専門店も、新市街にはたくさんありました。


この日はベーグルを単品で一つ購入。

すると、お店の人にとても不思議そうな顔をされました。

こちらでは、ベーグルはサンドイッチにして食べるのが一般的で、

あまりそれだけでは食べないようです。

ベーグルの種類も、サンドイッチに合いそうなシンプルなものばかり。

日本のような、具がたっぷり練りこまれたベーグルを見たら、

海外の人達はさぞビックリするでしょうね。





この日、訪れたいと思っていた所がありました。

アンマンで出会った旅仲間に、

「エルサレムへ行くならぜひ!」 と薦められた場所。


町のはずれ、オリーブ山の上にある、

「イブラヒムピースハウス」 。

エルサレムに来て3日目、そちらへ訪問してみました。


バスで行く人が多いそうなのですが、時間があるし、荷物も軽いし。

歩いて行く事にしました。


えっちらおっちら、坂道を上ります。

さほど距離は無いのですが、坂道が急でかなりハード。

人に道を聞きながら、30分ほどで到着しました。


イブラヒムピースハウスは宿泊施設です。

しかし、宿ではありません。

平和活動をされているイブラヒムさんが、

この家を世界中全ての人に 「ピースハウス」 として開放し、

世界中全ての人を歓迎してくださる 「家」 だそうです。


金額はドネーション(寄付)制で、

利用者の善意によって成り立っています。

イブラヒムさんは、世界中で平和のための講演活動をされているんですって。

この話しを聞き、ぜひイブラヒムさんにお会いしたいと思いました。


イブラヒムさんは、笑顔で迎えて下さいました。

「好きなだけ滞在していいよ」

「ここは君の家だからね」 と、熱く握手をしてくれました。

とても優しい瞳と温かな手でした。

案内された部屋は、なんとシングルルーム。

しかもダブルベッド。

間違いなく、この旅一番の豪華部屋です。


そして夕方、なんと手料理までご馳走して下さいました。

豆と一緒に炊いたご飯と、野菜の煮込み。

「どんどん食べなさい」 と、山盛りによそって下さいました。

本当に温かな家。

とっても素敵なピースハウス。

訪問できて良かったです。





イブラヒムさんはとっても素敵な方で、

ピースハウスの居心地もとても良かったのですが、

ピースハウス周辺の雰囲気は、あまり好きではありませんでした。


特に子供達。

言葉は分かりませんが、観光客に対し、

明らかにバカにしたような態度を取ってきます。

観光客を歓迎していないようです。

道を聞いたら変な場所に連れていかれたり、

冗談半分で、ビービー弾を撃ってくる子供もいました。


そういう時、なんだかとても寂しく悲しくなります。



旅では、楽しい事がいっぱいある。

しかしなぜか、楽しみきれていない自分がいました。

あと10日で終わる旅に対し、

「まだあと10日もある・・・」 としか思えない自分。

一日がとても長く感じます。

一日一日を楽しみに過ごすというより、

一日一日を何とか消化しているような感覚。


中東の空気が、なんだか自分には合わない気がして。

私って旅人に向いていないのかも・・・とさえ思いました。



そして、そんな時は必ずこの疑問が浮かぶのです。

「私は、なんで旅をしているのだろう」

「私は、なんで中東へ来ているのだろう」


旅中、何度も何度も自分に問いかけた、この問いの答え。

自分なりの答えが、この頃ようやく見つかりました。

そのヒントは、ある歌の歌詞の中に隠されていました。



「 それぞれ道は違えど 目指す場所は坂を越えて

 息を切らした先に待ってる 無限の可能性

 想像するだけで胸が高鳴る事なんて そんな簡単に出会えないって

 見つかるだけでも幸せもんだ

 だから諦めるなんて有り得ない事だって

 やりもしないうち 無理って決めちゃう君 そこに正座」

                                   (歌詞 : surface そこに正座)




なるほど! って思ったんです。

日本でのんびり過ごしているよりも、

今は海外に飛び出した方が、「自分の可能性」 が広がる気がしたんです。

つまりは、自分の可能性を広げる旅。


実際、今回の旅では、旅で買い付けた雑貨を帰国後に販売する、

「雑貨展」 を開催する事が決まっていました。

それに、旅に出れば、私の大好きな 「旅行記」 が書けるし、

それを作品にまとめ、応募する事もできる。


海外へ出れば、

旅を精一杯頑張れば、

少なくとも今よりは自分の可能性が広がる。

それは間違いない。


だから、一つでも大きな経験をして、

一人でも多くの人と出会って、

たくさんの事を感じて。

そうする為の旅なんだって。


私の中で、旅はゴールじゃない。

通過点なんだ。


ようやく、その事に気づけたのでした。









<13>へ続く。







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Last updated  2011.02.28 22:58:35
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