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今こそ本気の神社まいり【電子書籍】[ 西邑清志 ] 西邑清志「今こそ本気の神社まいり」 主婦の友社 2013年刊 聖なるパワースポット「神社」に行こう! ≪元気がなくなったとき、 落ち込んだとき、 トラブルが続くとき、 何をやっても うまくいかない・・・。 そんなときこそ、 パワースポット 「神社」に行きましょう。≫ ≪おまいりするなら 1日と15日の 月次祭(つきなみさい)の日がおすすめです。≫ ・・月次祭は、神様とつながりやすい日だから。 ≪月次祭には、常日頃私たちをお守りくださっている神様に敬意を払う意味で、 まず「国家の平和と安泰」を祈り、それから思う存分個人的なお願いをなさってください。≫ ≪他者をも含めた幸せを祈ることが、結果的に自分の運を上げることにつながるのです。≫ ≪それぞれの神様には 得意分野・専門分野があります。 ぜひとも願いを 実現したいときは、 祈願内容を得意とする 神様のところへ。≫ ≪一世一代のお願いごとを するときこそ、 伊勢の神宮へ。≫ ≪ちなみに伊勢神宮におみくじはありません。 伊勢神宮に参拝できるということだけで大吉だからです。≫(^^♪ ≪おまいりするのは 午前中。 遅くとも 午後4時ごろまでとします。≫ <目次> 第1章 いつ、どこの神社へ行けばいいのでしょう? (元気がなくなったとき、落ち込んだとき、トラブルが続くとき、何をやってもうまくいかないとき…。そんなときこそ、パワースポット「神社」に行きましょう。 親のように、あなたをいかなるときも見守ってくださる神様、それが産土神社の神様です。 ほか) 第2章 神社へ行ったら、どのようにおまいりすればいいですか? (鳥居の前でまず一礼を。手水舎では手と口を清めます。 拝殿ではお賽銭、鈴、二礼、二拍手、一礼の順番で。 ほか) 第3章 いつも神様から見守っていただくには、どうすればいいですか? (お守りには神様のご神徳が入っています。常に携帯してください。 お札は神棚に。神棚がなければ白い紙か半紙を敷いてお祀りします。 ほか) 第4章 参拝するならココ!西邑清志が選ぶ今、ご神気が高まっている神社50 (神職が毎日、祈りを欠かさない神社は境内の「気」が清々しいのです。おまいりするならそのような神社へ。「神様のおかげ」をいただきやすくなります。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.11.17 23:27:03
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