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テーマ:相撲(1826)
カテゴリ:スポーツ
高砂親方は反対してるらしい。 この親方は、何を根拠に通院、入院で治療をさせようというんだろう? 医者でもないのに、医者の言う事になぜ従えないんだろう? どういう事情であれ、一人の人間が病にかかった以上、医者の指示に従い、最善を尽くすのが当然ではないだろうか? なんか自分の名誉、立場を守るための手段にしか思えないのだが・・・。 それと協会側では帰国の際に念書を書かせるみたいだが、今の朝青龍に出来るのだろうか? そして、念書を書いたところで、2場所後に帰国して、復帰出来るのだろうか? なんか、皆、自分の立場ばかり考えているようで、先を考えてないような気がして・・・
朝青龍に対して、自分は同情する気はまったくない。 正直なところ、処分としては、廃業でも良かったと思う。 曖昧な処分を下したが為、朝青龍の病という、思わぬ展開を招いたのではと、思っている。 もう、復活は難しいのではないのだろうか? なのに、こんな展開に持ち込む協会、理事会を見ていると、朝青龍を帰国させ、帰ってこなければ、廃業に追い込み、今までのことをクリアーしてしまおうとしているのではないだろうか? 朝青龍がいなくなってほしいと思う人達はたくさんいる訳だし。 う~ん・・・ こんな大相撲界を見ていると、今まで好きだった大相撲が、嫌いになりそうです。 いや、もう嫌いかもしれない。
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