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現在の自衛隊の力では、ロシア軍が攻めて来た場合「3ヵ月」しか持たない - 記事詳細|Infoseekニュース
元内閣官房副長官補で同志社大学特別客員教授の兼原信克が5月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK!Cozyup!」に出演。国家安全保障戦略の改定について解説した。2022年4月27日、議会関係者との会合で演説するプーチン大統領=ロシア・サンクトペテルブルク(タス=共同)写真提供:共同通信社国家安全保障…
『これが日本の現実です... 』 この半世紀、日本政府や自民政権が何も手を討たなかった【有事対策】。 遣って来た事と言えば口先だけ形だけの法案議決。 今や「世界のATM」とまで言われる馬鹿な日本政府は未だにバラマキで守ってもらえると考える。 プーチンの様な狂人が突然現れ中国や北朝鮮を嗾け(けしかけ)日本が戦争禍に巻き込まれたら、 現在の岸田政権では何も出来ずに即降伏する事でしょう。 「耐え忍ぶ事が今できる最善の安全策です...」とでも言うのだとろうと思います。 民族の存続を懸けた戦争なら【原爆投下】も躊躇せず墜とすに決まっています。 日本なら北海道から沖縄まで8発も墜とせば放射能残留による死亡も含め日本は全滅。 日本人が居ようが居まいが他国は一向に気にしませんし100年日本上陸できなくとも同じ事。
カリフォルニア駐在時、日本国土がカリフォルニアとほぼ同じだったと知った時のショック。 今でも覚えていますが、その時思った事は日本軍事政権の無能さでした。 【人力・物資力・資金力】の全てを持っている国アメリカを敵に回した分析不能な愚かさ。 今後50年で日本人口は現在の2/3迄下がり、頭脳や労働力は更に1/2迄下がる現実。 そんな所に戦争勃発なんて事になったら日本に成す術は何もありません。 例えば現在の中国VS台湾と同じ状況に陥ります。
ウクライナに対し日本も既に資金や物資提供で参戦しているのと同じ状況です。 更に他国同様に経済制裁発動しロシアに経済戦争を仕掛けている事実。 相変わらず日本政府は「赤信号、みんなで渡れば怖くない」を地で行ってるようで馬鹿らしい。 【北斗の拳】の世界が現実となる可能性も十分にある時代に突入したと言えるようです。 映画の様に人が戦場に行かずともボタン一つで戦争が終結してしまう時代。 日本が生き残れる道筋は既にはっきり観えているのですが... 50年後、日本はどんな決断を迫られるのか? 孫やひ孫の世代が重い十字架を背負わさせられるのだろうと思います。 気候崩壊で水や食料が無くなった時が最も危機的な状況になると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.31 05:39:08
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