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カテゴリ:芸能・政治
新マイナカードのデザイン公表、性的少数者に配慮し性別記載せず…河野デジタル相「新たな呼称検討」 - 記事詳細|Infoseekニュース デジタル庁は、2026年の導入を目指す新しいマイナンバーカードのデザインを公表した。券面に性別は記載せず、氏名のローマ字表記や振り仮名を盛り込む。河野デジタル相は19日の閣議後記者会見で、デザインはイメージ段階と説明し、「より使いやすいものとなるよう検討を進めていきたい」と述べた。デザインイメージは… 『 マイナカードの本来の目的を忘れたか? 』 河野太郎... 頑固一徹で使えそうな男だと数年前は思ってましたが... 無所属とは言え やっぱり自民党ですからねぇ 只の人気取り商売人でした(-_ー; 4月or6月の衆院解散間近を感じてるのか国民への「遣ってます!」アピール開始! 記事に記載されてるマイナデザイン変更内容って 殆ど日本国パスポート。 「使い易いものとなるように」なんて言ってますが、 何が どの様に使い易くなる?って問い質し(ただし)たいと感じてしまいます。 最近では年金振込違いのニュースも聞かなくなりましたが、 その後の対策で不具合率【0.0%】に到達したかの確認もしてない筈。 公務員なんて国民の騒ぎが収まれば問題は解決されたと言う判断で未解決でも放置。 これが民間企業と公務員の【信用】に対する重視度や責任感のレベル差なんです。 製品を世に出すまでの苦労は官民何れも同じだと思いますが、 民間企業では問題発生時の100%リカバリーと改善+サポートで信頼回復が必須。 それでは何故公務員はそれが出来ないのか? 理由は簡単明瞭です。 「クビにならないし減給も無い。国民は客じゃない。税金徴収で給料担保!恩給付き」 だから地方でも国家でも公務員になってしまえば転職なんて考える者はごく僅か。 理由は【仕事】で苦しむ事が少ないから。 中には繁忙過ぎて「ふざけんな!こんだけ遣ってんだよ!」と言う方も居る事でしょう。 ベンチマーキング... 知ってます? 周囲を見回せば同じ仕事を余裕でこなし 残業もせず規則正しく定時で帰ってく人。 必ず一人や二人は居る筈です。 それがベンチマーキング... 己の能力を知る事から能力アップが始まるんです。 これは官民に拘わらず同じです。 仕事が繁忙過ぎる= 思考力が低過ぎて段取りが下手・指示通りの仕事しかできない。 昔から言われてるでしょ、「仕事は自分で探すもの」だって。 まさに私が仕事で見つけた【8:2】の比率なんです。 自分がその他大勢の8に入るのか? 「こんな奴らとは違う!」と8から抜け出す努力をし2に向かって突っ走るのか? 私はそうでした。 但し... 2に入れても、そこには更に厳しい【8:2】が待ってるんです。 ホッとした途端 ” あれ、何があった?” 知らないうちに抜かされています。 精神を削り命を削りながら そんな競争をして面白い?って。 それでも本気で打込んでる時は苦難も楽しいと感じられるものです。 遣ってるレベルが違うので誰からも支援は受けられず自分だけ。 少なくとも褒められたいなんて気持ちはゼロなので褒められるとムッ!とします。 だって... ” お前、同じ苦労をした経験があんのかよ!” って思ってしまうので。 人の目を気にして仕事をしてる様じゃ本物じゃありません。 「 結果は後から付いてくる」 私が尊敬した上司がよく言ってました。 私が大手に居た頃 私が出した結果でその上司を技術部長に押し上げてやれた。 「ざまぁ!」 これは自分自身に言った労いの言葉です。上司は苦労人だったので。 この上司は私と二人で子会社のアメリカ工場へ業績改善の殴り込みに行った仲。 後から聞いたのですが... 「もし業績改善出来なかったら工場閉鎖をされていた」と聞かされ。 「え、それって私ら二人は【捨て石】だったんですね、ひでぇなぁ...」でした。 当時はアメリカの西海岸と東海岸に各1工場在って、 東は常に余裕の利益計上で西は常に赤字垂れ流しのクソ工場(-_ー; それを2年で大幅の業績改善で圧倒的勝利! その結果を受け 東の部長が社長命令を受け血相欠いて西に来て。 ” 余計な事しやがって!” そんな心境が読み取れましたが、 部長の顔色... マジで青い顔をしてました。「ど どんな改善をした?」って。 自分の立場と優位性を保つため 西工場を放置してきた報いだ! ざまぁみろ! 当時30代半ばの私はそんな気持ちでしたが... 未だガキだったと今なら言えます。 「○○君は諸刃の刃だなぁ... 」と尊敬する上司から言われてました。 「 何処までも突っ走りますのでケツ持ちだけはお願います! そしてこれ以上は駄目だと思ったら必ず止めて下さいね!」 尊敬する上司には そんな事を言った事が有るのですが、 恐らく陰で上手く調整を入れ私が動き易くしてくれていたのだろうと思います。 ホント、私の上司はいい男でした。 ここで話しを戻しますが... 河野太郎は国民の機嫌取りをしては駄目だと言う事。 国民の為になる事だけを考え改善実行する事が「結果は後から付いてくる」。 国民の声を全く聞かず増税で国民を苦しめる 岸田文雄 なんて以ての外! 外道です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.20 08:02:19
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