核兵器の原料生産禁止、上川外相が賛同国グループ創設を表明…安保理の閣僚級会合 - 記事詳細|Infoseekニュース
【ニューヨーク=上村健太】上川外相は18日午前(日本時間同日夜)、米ニューヨークで国連安全保障理事会の閣僚級会合に出席し、核兵器の原料となる核物質の生産を禁止するカットオフ条約(FMCT)の交渉開始に向け、賛同国のグループ「FMCTフレンズ」の創設を表明した。日本の主導で核軍縮への機運を高めたい考え…
『 AI判断は人類滅亡への一歩... 』
上川氏は演説で核兵器の運用・管理にAI(人工知能)が利用される可能性に懸念。
核保有国の中国やロシアを念頭に「人間による管理と関与の維持」を求めた。
そりゃ当然です。
人間は誰でも楽な方向に流されるように出来てますので、
究極の二者択一を迫られるのは苦手ですし そんな立場や責任は負いたくない。
だからAI運用で核兵器管理をしたがる... 気持ちは分かりますが(-_ー;
AIなら一瞬で究極の二者択一を遣って退けます。
何故なら人としての感情を持たず戦争勝敗や地球環境すべてを考慮出来ますので。
その結果として人類滅亡が簡単に選択されてしまうと言う事。
「 そこまで戦争をしたいと思う愚かな人間の存在は地球に必要ない!」と。