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“農政の憲法”「食料・農業・農村基本法」の改正案 衆・本会議で審議入り - 記事詳細|Infoseekニュース 食料安全保障を強化する「食料・農業・農村基本法」の改正案がきょう、衆議院で審議入りしました。「食料・農業・農村基本法」は“農政の憲法”とも呼ばれ、1999年に制定されましたが、ロシアによるウクライナ侵攻や地球温暖化の進行など、世界的に食料情勢が不安定化していることを受け、およそ25年が経ち、はじめて… 『 岸田は習近平か!』 食糧の不安定化... それは全て日本政府の政策責任であり 岸田政権は無責任! 農家の面倒も診られず放置し肥料値上げも無視しながら、 政府が農家に増産計画の届け出を指示でき、従わない場合20万円以下の罰金! こんな馬鹿な話しは無いし、高齢で事務処理もおぼつかない農家も有る筈。 ハッキリ言えばスマホもよく使えない年齢の人たちが多いのが農村である。 岸田の居る国は中国ではなく日本だから! 共産主義・社会主義の国なら岸田のやり方は通用しますが、 民主主義に於いては政府の指示命令が利くのは有事くらいなもの。 岸田は全て自分の単独決裁で何でもやれると言う民主主義への冒涜(ぼうとく)。 こんな馬鹿でもアキレス腱がもう少しで切れそうで... 岸田下ろしVS岸田総理大臣席の延命画策が既に勃発しています。 4月、自民+野党で岸田に何かを仕掛けるようですが、岸田がどの様に迎え撃つか? 馬鹿岸田のたった一人の欲望で一番苦しめられているのは国民だと言う事。 当の本人は全てが何処吹く風なんです。 例えば独裁者に観えるロシアや北朝鮮と同じ状況が現在の日本と言えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.26 17:03:29
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