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2022.05.28
カテゴリ： 京都
宿泊していた ホテルオークラ京都 の真ん前にある
京都市本庁舎 本館は重要文化財 そのお姿は ほぼ左右対称の ネオ・バロック的骨格でございます 1927年4月に 武田五一氏の監修のもと竣工！ (武田五一氏は 四ツ橋・肥後橋・渡辺橋・桜の宮橋etc 数々の橋や
塔屋には ニホン的造形 毛筆をかたどったタレットが4本
ここから横を向くと イスラム的造形の 葱花形（ねぎばながた）アーチが こちらの写真は 京都市本庁舎からお借りしました 出典はこちら なんとも素敵な建物ですが とっても近代的な部分も ちょうどお昼時だったので お弁当を食べていらっしゃる方もチラホラ この反対側にも 同じように 休憩できる おしゃれ～なブースが有りました そして TVで見て 気になっていた
はい 漆塗りのエレベーター扉です 手を触れてはいけません だって500万もするんですものヮ(ﾟдﾟ)ォ! 想像よりも 小さなエレベーターの扉 とって～も素敵でした もっと みんなに見もらえる 京都駅とかに設置したら良かったのに～ って思ってしまいましたが 触れてはいけないからこそ 人の出入りが少ないここがいいのか・・・(・・? TVでは 『京都市は今年度末で8610億円もの大借金を抱える見込み』と言っていました 地下通路も見たいと思ったのですが 時間が無かったので また いつか 京都に行った時にね その時は 京都市本庁舎内を ゆっくり探索してみたい 特に中庭とかね 京都の旅もこれで終わり  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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コメントをと思っているうちに新しい記事がどんどん・・・
それにしてもおたくは京都の方どしたやろか。 私の知らない素敵な京都をよくご存じでいらっしゃる！ 京都市本庁舎？ 私入ったことすらござんせん(;'∀') その漆塗りのエレベーターの扉、凄いですね。 私絶対さわってしまいそうです。だってさわるなって書いてあるんでしょ。 あっ、絵のないところをちょっとだけどすへ！ いやぁ、育ちのええ私はそんなことしまへんけど～。 でもこんなに人が出入りするところにそんな貴重な物をよくされたものですね。 度胸があるというか、肝が据わってるっていうか、あっ一緒かな？ 何回となく（毎週モダンバレエのレッスンに行ってたし）そばまで行って、でも入ったことのない本庁舎 今度は是非入ってみたいと思います。教えてくれて謝謝どす❤ (2022.05.29 07:18:54)
Candyさんへ
それほどでもおへんよ((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ ずっと近くにあるものって 存在すら風景になってしまって あえて行く必要もなければ そのままになりがちですものね ＞絵のないところをちょっとだけ その誘惑に負けそうになりましたわ(笑) でもね お育ちの理性が勝った(^O^)v そうそう ＞コメントをと思っているうちに新しい記事がどんどん・・・ うん うん 私の場合 あれもこれもと考えているうちに日が立ち・・・なんですけど``r(^^;)ポリポリ (2022.05.29 19:02:25) |
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Re:京都市本庁舎 例のあのエレベーター(05/28)
