|
カテゴリ:カテゴリ未分類
アメノミナカヌシ様の体験談を頂きました。 一部削除している部分もあります。 ~~~~~ 溢れる驚きと感謝の思いからメールをお送りいたします。 アメノミナカヌシ様について お教えくださりありがとうございました。 メルマガを拝見して以来毎日ひたすらお唱えし続けました。 息子が大学のラグビー部の合宿所に入寮してからの16年来の母親ならではの様々な悩みが一気に最善の形で解決しました。 また墓地を求めるという我が家の課題も最高のご縁をいただきあっという間に課題をクリア出来ました。 嬉しくてなりません。 今は心を込めて歌うようにアメノミナカヌシ様に御礼のお助けくださりありがとうございます。をお唱えしています。 ただ、ただその素晴らしさに驚愕しております。 ありがとうございました。 〇〇 ~~~~~ 感謝の体験談ありがとうございました。 色々な有難い体験談を頂きましたが、この方のは、薬事法に触れない体験談ですので、紹介させて頂きました。 ご了承下さい。 〇一気に最善の形で解決しました。 〇あっという間に課題をクリア出来ました。 感謝の気持ちが伝わってきます。 素晴らしいことです。 これからも、継続して下さいね。 アメノミナカヌシとは、アマノミナカヌシのことです。 アメノミナカヌシ様とは、根源の神様のことですから、毎日、心の根源から感謝の念を深めることになります。と、438回のメルマガに書きました。 神と一体化して願望を実現せよ! という言葉もあるように、アメノミナカヌシ様は、根源の神様です。 アメノミナカヌシ様と唱えれば唱えるほど、神と一体化します。 その神様に、すでに、あたかも願い事が実現したかのように感謝を深める言葉ですから、最強の願いが叶う言葉と言われているのです。 エゴの関与をできるだけ省いて、感謝を深めることで、願いが叶う確率が高まるのです。 438回のメルマガでは・・・、 「アメノミナカヌシ様、お助けくださいまして、ありがとうございました」と毎日10回以上唱えてみてください。と、紹介しましたので、読興味のある人は取り組んで下さいね。 ありがとうございました。 ~~~~~ それにしても、アメノミナカヌシ様だけでも、これだけの効果があるとは??? 驚きました。 というのは、有り得ない奇跡を起こす「ミスマルノタマ」は、カタカムナのウタヒの第5首、第6首、第7首を唱えることで、できると言われているのですが・・・、 第7首に出てくるアマノミナカヌシに感謝の意を唱えるだけでも、ミスマルノタマができるて、色々な現象が起きているのかも知れません。 それにしても、第5首、第6首、第7首を唱えるにしても、小学生でも可能なことですから、今回のコロナ災害に関しても・・・。 「ミスマルノタマ」は、カタカムナのウタヒの第5首、第6首、第7首を詠みあげると、高次元のエネルギーが誘導されて、身体は臓器や細胞レベルではなく、原子よりもはるかに小さい素粒子レベルで変化し、病気や症状の原因が消滅する!というのです。 さらに・・・、「人が自分の周囲に「ミスマルノタマ」をまとえば、私たちは三次元世界にいながら、高次元のエネルギーや智慧を受け取ることができ、三次元世界で解決できない問題を解決出来たり、生活のあらゆる面でポジティブな現象や変化が表れやすくなります。」 というのですから、病気に関しても、経済的な問題に関しても、上記の体験談のように、三次元世界で解決できない問題を解決出来たり、生活のあらゆる面でポジティブな現象や変化が表れやすくなります。というのですから、第7首のアメノミナカヌシ様への感謝することから始めて、その効果が期待できれば、第5首、第6首、第7首の三首へと取り組むことをお勧めします。 大切なことは、外にいる神様に「望みを叶えてくださーい」と依頼してたのむことではなく、その望みがすでに叶っていると自覚して、内なる根源の神様に感謝を深めることです。 さて、カタカムナの歴史については、メルマガでは何度も説明しましたので、省略します。 カタカムナのウタヒについて、簡単に説明すると、カタカムナ文献は、80首のウタヒからなります。 「古事記」の元になったと言われているのが「カタカムナのウタヒ」です。 このカタカムナウタヒの内容を調べてみると、現代の科学でさえ及びもつかないような高度な、医学、天文学、農学、数学、物理学などの知識が書かれています。 その中には、現代医学がまだ気づいていない分野であるスカラー場や重力波(グラビトン)などの関連にも触れています。 スカラー場とは、素粒子レベルで人や物事を変化させていく領域になります。 「カタカムナのウタヒ」の第7首には、アマノミナカヌシやミスマルノタマという言葉が出てきます。 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ この「ミスマルノタマ」とは、自分の周囲にできる素粒子の空間のことで、高次元に通じているスカラー場の空間ということです。 つまり、ミスマルノタマ(スカラー場)の重力波は素粒子レベルで物事を創っていきます。 ですから、願いが叶いやすくなるのです。 「ミスマルノタマ」は、カタカムナのウタヒの第5首、第6首、第7首を詠みあげると、高次元のエネルギーが誘導されて、身体は臓器や細胞レベルではなく、原子よりもはるかに小さい素粒子レベルで変化し、病気や症状の原因が消滅する!というのです。 ミスマルノタマは、顕在意識と潜在意識と超意識(神)の三つが融合することを助けてくれます。ということは、顕在意識(表面の意識)で思った願いが叶いやすくなる!ということです。 上記の第7首のアマノミナカヌシ様に感謝の意を何度も唱えるだけでも、ミスマルノタマができるようです。 「人が自分の周囲に「ミスマルノタマ」をまとえば、私たちは三次元世界にいながら、高次元のエネルギーや智慧を受け取ることができ、三次元世界で解決できない問題を解決出来たり、生活のあらゆる面でポジティブな現象や変化が表れやすくなります。」 「ミスマルノタマ」は自分を中心に半径2.5メートルの空間を作り出します。」 ミスマルノタマの5つの奇跡 ・神様と一体になる方法を教えてくれる。 ・病気が治り、病気にならない、老けないという現象が起きる。 ・未来の時間の流れを望ましいものに変えることができる。 ・3次元では解決できない問題が解決でるようになる。 ・空間だけでなく、モノ、情報、時間のイヤシロチ化が可能になる。 これらの文章は、カタカムナを20年以上も研究し、カタカムナを医療に応用し、末期がんなどの難病を治している医学博士の丸山修寛氏が書いたものです。 丸山氏の説明している高次元に通じるスカラー場とは・・・。 ~~~~~ スカラー場は、超一流のアスリートがしばしば体験するゾーン(ZONE)に似ています。 ゾーンは極度の集中状態で体験する特殊な精神状態で、フロー(FLOW)とも呼ばれています。 もしかしたらゾーンは、スカラー場の中にいるときの人の状態を示しているのかもしれません。 野球の神様として知られた元巨人軍監督の川上哲治さんはボールが止まって見える体験をしたというが、これは紛れもないスカラー場の中での出来事であろう。 イチロー選手もスカラー場の高次元世界を自由に自分の周りにつくれる一人だと考えられる。 彼は打席に入るとすぐに、スカラー場を作り上げ、その中では、ボールがゆっくり見える。 筋力もスカラー場の中にいるときの方が数倍、いや数十倍強いはずだ。だから、ホームランも打てるし、安打を量産できる。 驚異的な結果をたたき出すアスリートほど、スカラー場の作り方がうまい。 逆に、このようにスカラー場をつくれなければ、一流の中の一流にはなれない。 このようにいうと一部の人だけがスカラー場を作ることができ、高次元の世界とアクセスできるように思われるかもしれない。 しかし、カタカムナを使うと、全ての人ができるようになる。 カタカムナをただ見たり詠んだりするだけ、カタカムナを身につけるだけでも、知らぬ間にスカラー場をつくり、高次元の元世界とアクセスできるのである。 私のクリニックに来る患者さんは、ほとんど、このスカラー場の中に入る経験をしている。 というのは、診察室の中で私がカタカムナを詠み上げるからだ。(第5首、6首、7首) 「この中にいるとすごく気持ちがいいから、またあの空間の中に入れてください」という人も少なくない。 高次元の世界の中にいるのも気持ちいいが、カタカムナウタヒを読み上げていると、胸の真ん中をスースーと涼しい空気が行き来し、気持がいい。喜びが自然と湧き上がってくる。 ~~~~~ 丸山医師は「カタカムナウタヒ」を詠んだり、カタカムナの図形を貼ったりすることで誰でも「スカラー場」をつくれると言ってますが、ご自分でも「何ヶ月も続いていた右腕の激痛が消えた」ということで、患者さんにも、カタカムナのウタヒを唱えて、治療している、ということです。 現代の常識では、あり得ないことですが、これまでの『幸せの和』や命数の降龍の体験談とも類似していますので、納得できるのです。 丸山医師は、だれもが、カタカムナのウタヒの第5首、第6首、第7首を唱えることで、ミスマルノタマが出現し「スカラー場」をつくれる!と、断言しています。 この中にいるとすごく気持ちがいい!と、説明していますが、命数の降龍の実践でも、気持ちが良くなり、高揚感、至福感が湧いてきて、シンクロや有り得ない奇跡が起きますが・・・、ミスマルノタマの出現も、同じ場になると思われます。 私は、ミスマルノタマを想定してスワイショウを実践しながら、第5首、第6首、第7首を唱えて6か月目くらいで、気持ちが良くなる体験をしました。 けれども、これには、何かきっかけが必要だと思いました。 過去に経験した他人から受けた親切や、些細なことでも、感謝を深めるような思い出などが、想起されて、気持ちが良くなり、高揚感や至福感が湧いてくるのです。 ミスマルノタマの出現には「ウタヒ」を唱えながら図象を見るというのもあります。 第7首のウタヒからも マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ マカタマは『幸せの和』のことですから、『幸せの和』やカタカムナの三神の図象が、ミスマルノタマの出現のきっかけになると思われます。 ミスマルノタマは、あらゆることが可能な次元を自分の周りに造ってくれる如意宝珠のようなタマ(珠)だというのですから・・・、それを、このような世界的な大災難の時期に、誰もが造れるというのですから注目すべきです。 長くなりそうなので、次回に書きます。 ありがとうございました。 -------- 2020年 3月18日発行『奇跡を呼び込むS氏の能力開発』メルマガより掲載しております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.27 15:44:56
|
|