|
テーマ:特撮について喋ろう♪(4371)
カテゴリ:超獣戦隊ライブマン
この回は丈が主人公で井上脚本。動力炉に未知のエネルギー鉱石を使っているロボットがボルトの連中に狙われた。偶然そのロボットを助けた丈だが・・・というのがあらすじ。
・冒頭 ある研究所では新型ロボットの研究が行われていたが、そのロボットはマスコットロボット風の風貌だった。 ・それで・・・ ガッシュに追われたロボットは丈が助けてグラントータスへ。そのロボットは外見に似合わずレーザー砲やミサイルを装備。未知のエネルギーで動いているとの事。うーん高性能だ。 ・花をプレゼント ロボットは丈に近づき花をプレゼント。丈はロボットにハナコと名づけた。 ・ハナコの秘密 ハナコの動力が無限のエネルギーを秘めた鉱石だったためにボルトの連中に狙われた。連中はその鉱石で何をするつもりなんだろう? ・なんと・・・ 巨大化担当であるはずのガッシュだがロボットらしく高い戦闘能力を持っていることが判明。後でダンプカーを片手で止めるほどの力を発揮したり。ずば抜けた射撃の腕を披露します。 ・え? ハナコを追ってきたガッシュを止めるためにドラム缶を投げつけた丈。とんでもない握力。 ・しつこい~ ハナコを追うガッシュはしつこい~あんまり喋らないので不気味だし ・喋った 初めて言葉を喋ったハナコだが直後に自爆してしまった。 ・いっそのこと ハナコ敵討ちとばかりに一人で頭脳獣と戦うイエロー。いっそのこと変身しないで頭脳獣に勝つという風にすればよかったか? ラスト、ハナコを作った研究所の人には何も言ってこなかったのも気になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 11, 2007 10:41:42 PM
コメント(0) | コメントを書く
[超獣戦隊ライブマン] カテゴリの最新記事
|
|