COLONYの裏側

・MS・戦艦の近接戦が無理なら
主砲・ミサイルが使うが、ミサイルの推進剤にパーメットを使っているためサイコジャックされた。
対ミサイル攻撃で対応するが艦隊は壊滅…ってところで場面変更

・引きこもるミオリネ
グエルがミオリネを呼びに行くが彼女は自室に引きこもったまま。
この描写白目を剥くアムロを思わせるという感想も見たが、自分はそう思わない。

・セセリアに交渉するチュチュ
交渉の中身はデミバーディングをしばらく貸して欲しいというもの。
あっさり要求を受け入れたセセリアだが、万が一壊したらお金を払ってねという話を持ちかけてる。さらにロウジの同行も頼んできた。
ロウジはメカニック科在籍ということでクワイエット・ゼロのメカニックに興味があるようだ。

・アリヤは
学校に残る生徒に自分のペットのお世話を頼みに行ったのだが、依頼を受けた生徒はモビルクラフトの整備よりも大変と知ってうんざりしてる。

・フェルシーは
オジェロに私も連れてってと頼み込んでるが、ここのフェルシーは子猫みたい

・ヌーノは
スレッタが乗ったら死ぬ可能性のある”キャリバーン”に乗るのかな？と話を振ってきた。
スレッタ一人に背負わせたくないってのが地球寮のみんなの総意ってのがわかる。

・エラン5号と話すスレッタ
ここでスレッタはエラン4号が死んだことを聞かされる
スレッタになんで逃げないの？と聞く5号。スレッタは誰かに言われたのではなく、自分の意志で「クワイエット・ゼロ」を止めたいと言ってます。

・出撃前
ロウジはニカに声をかけられたので、赤面してる

・グエルに呼ばれたスレッタ
ミオリネに会いたいスレッタだが、グエルがスレッタに決闘を申し込んできた。
決闘の中身はフェンシングによる決闘だが学校での決闘のように宣誓を述べた後試合。
フェンシングによる決闘、1st最終回、W終盤にあったけど、こちらは真剣使用だったよな
スレッタは決闘に勝つが、グエルはわざと負けた？
グエルがわざと負けたのはミオリネの心を動かすのは自分じゃなくてスレッタだとわかっていたから？

・ミオリネに会うスレッタ
19話の件で人を傷つけた事を引きずってるミオリネは後ろ向きな発言ばかりしてる。
このシーンではOPのインストバージョンが流れている
自分で決めるのは怖いけどそういう力をくれたのはミオリネのおかげと言うスレッタ。それが効いたのか、ミオリネはスレッタに一緒に地球に行こうと話しかけてる

・部屋から出たミオリネ
髪はボサボサだ。

・目が覚めた父に
「クソ親父」と悪態をつきながらも「逃げない」と決心してる

・クワイエット・ゼロ対策として
広大なデータストームの中を動ける機体がないのでどうするってことで、デミバーディングはパーメットリンクなしの仕様にすることで問題をクリア。グエルはシュバルゼッテをパーメットを使わない仕様に改造できないか？と聞くが作業が間に合わない様子。
ミオリネはクワイエット・ゼロ内部に突入して装置を止めるつもりだ。

・トマトを渡すスレッタ
キャリバーンの起動テスト前にミオリネと話すスレッタはトマトの残りを渡した。
渡したトマトは遺伝子コードをもとにしたメッセージが隠されていた。「クワイエット・ゼロ」を止めるキーワードになってたりして？

・キャリバーンのテスト
”キャリバーン”にはデータストームの負荷を軽減出来ない代わりに低スコアでも高出力が期待できるとのこと。スコア5まで引き出せたが、決戦の土壇場でニュータイプ的なものに覚醒しそう。

・スコア3でも
めっちゃ負荷がかかるのになんとか耐え抜きスコア5を達成。

・キャリバーンのメインウェポン
箒型になっており、ブースターと長距離ビームライフル兼用になってる。これで”魔女”ってわけか。
水星の世界でビームメインになってるが、Zガンダムの時代のようにEパックでライフルの弾をリロードする描写がない。どうやってるんだ？MS本体から供給してるのか？

・船の護衛にでたグエルは
専用ディランザで出撃するが、シュバルゼッテが行く手を阻む。
シュバルゼッテに乗ってるのはラウダ。大好きな兄を取られたのはミオリネのせいだって思ってるが、勘違いしすぎ。

・ガンドノートをあらかた片付けたところで
エアリアル＝エリクトが現れて…ってところで次へ。

またしても次回の映像は流れず。どんな話なのかわかるようにしてくれ！