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カテゴリ:テレビ番組
今回の博士ちゃんのお題は「サインポール」「ローカル遊園地」。
<サインポール> 案内人は緒方衛叶(えいと)くん。床屋には必ずと行っていいほどあるあの看板に魅せられて、自宅には19台のサインポールがあり、それらは故障したものや閉店になったお店から譲ってもらってコレクションしたとのこと。さらに「時計の博士ちゃん」同様、自力で直してしまうほど 衛叶くんがサインポール興味を持ったのは1歳のとき。1歳の時は普通の子のように笑ったりとかができなかった子でおじいちゃんが何気にサインポールを見せると反応し、気がつけばサインポールに夢中になっていたとのこと 博士ちゃんは福岡出身だが、今回東京に遠征して珍しいサインポール巡りの旅へ。 ある時はお店でサインポールのことを詳しく聞くために美容師の方に質問したり、衛叶くんがうまく動く方法を教授してることも。 普通のサインポールは時折見かけるが、変わったギミックのものは見たことがないので面白い内容だった。 <レトロ遊園地> 案内人は高山健斗くん。 遊園地好きが高じて500ほどのパンフを持ってる上、実際に訪問するほどだが、行くのは有名どころではなく地方の小さな遊園地がメイン。 高山くんは宮城出身でしかもサンドイッチマンの後輩。 養老ランド(岐阜県) スタッフは10名だけでアトラクション担当は3名だけ。お客さんが3組だけの場合アトラクション担当スタッフがお客さんと一緒にアトラクションに行って対応。4組以上いると呼び出し音が鳴ると即座に駆けつけて対応してるけど平均年齢60代の人が走り回ってるって元気。 アクトランド(高知県) アトラクションはすべて人力。却って運動になるのでは? ダグリ岬遊園地(鹿児島県) 遊具・遊園地の運営が鹿児島の町工場という遊園地で、入り口にはモノレールがあるけどレールが細い。モノレール視点からのカメラ映像見てると確かに怖い… アトラクションの機械だけじゃなく、おみやげもお手製と手作りにこだわってるって今どきない遊園地だと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jan 31, 2024 10:54:16 PM
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