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テーマ:アニメあれこれ(26969)
カテゴリ:アニメ
3話ラストでナイーダを保護したデュークだが…と言うところからスタート
・今回のサブタイトルは オリジナル25話同様「大空に輝く愛の花」。 ・デュークとナイーダのラブシーン(?)からスタート。 ギターをかき鳴らすデュークだけどオリジナル1話でもギター弾いてたよな。 ・ナイーダは デュークを殺そうとしており、そんな中ひかるが現れ…と言うところでOPへ ・オリジナルのナイーダの話は 桜多吾作が書いたコミカライズ版を元にしてて、これを読んで感銘を受けた勝間田具治が、桜多に了解を取ってアニメ化したエピソードだった ・光子力研究所の一室で ナイーダ・ひかるを交えてティータイム。宇門博士がロマンチストなところを見せてる ひかるがいきなりデュークの元へやってくるのは不可解。 ・Uのナイーダは デュークの幼馴染だけじゃなく、ルビーナの元侍女と言う設定 ・研究所に収容されたナイーダは ガンダルに操られ、デュークを刺した! シリウスはグレンダイザーの暴走に巻き込まれて死んだこと、ルビーナまで殺したとデュークを責めるナイーダ。手にした爆弾でデューク諸共自爆しようとしてた…ってたしかにパイロットを殺せばグレンダイザーを無力化できるが… オリジナルでは弟の脳が円盤獣に使われていること等を話に持ち出しデュークを裏切り者となじって精神的ダメージを負わせてしまう‥って筋書きだった ・ナイーダが操られていることを 見抜いたのはひかるだった。それでもナイーダはデュークを刺して重傷を負わせてる ・最後は 洗脳が解けたナイーダはデュークを傷つけたことを悔やみ、ルビーナは生きてると告げた後自分の罪を償うため敵部隊に特攻して自爆してしまう。 オリジナルのナイーダ回の作画監督は荒木伸吾氏だったが、本作の作画は線が細いため美しさはない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Aug 1, 2024 07:21:01 AM
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