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カテゴリ:雪色系
先日のNHKの健康+歴史番組で
「南極越冬隊」のタロ・ジロの話を観ました。 犬ぞり要員として南極で隊員と苦労を共にしたものの、 一冬極寒の地に取り残され、それでも生きていた2匹の樺太犬の。 元々、寒さに強い犬種であっても 若い犬さんなればこその「褐色細胞」のお蔭と 繋がれた首輪から「抜けられた」のが良かったようですが 再び南極に来た北川さんが亡くなった犬達を水葬する 涙なしでは…との厳しいシーンも。 それで思い出したのが実家にある「南極の石」 2020年3月21日 posted by (C)snowrun29 先日、撮って来ました。 これは父の友人が南極に行った際のお土産 2020年3月21日5 posted by (C)snowrun29 横から見たとこ 時にキラリと光る雲母もありますね。 ざらざらした手触りのこの石 2020年3月21日2 posted by (C)snowrun29 結構ずしっと「持ち重り」します。 昭和41年に頂いて以来、室内とは言え放置なので 手垢とか汚れで少し色が…もありますが もう父も友人の方も空の彼方に旅立ったもので 一体何石なのかですが お解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。 因みにオーロラを見に行った際に 毎回必須の犬ぞりツアー 57 posted by (C)snowrun29 これは2019年2月のラップランド・ユッラスでの。 今はもう南極での犬ぞりは無くなりましたが このシベリアンハスキー達と同じ事をしてたんやなと 71 posted by (C)snowrun29 今更ながら… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.23 21:12:40
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