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カテゴリ:不思議な?系
昨日の「ウマノオバチ」を再度どうぞ
16 posted by (C)snowrun29 4月半ばの湖東の森で見たもの 「馬の尾蜂」という名前、ぴったりですね 顔つきは凛々しいものの(お母さんですが) 11 posted by (C)snowrun29 体はタイマイのようなお洒落なものですが ところで2015年5月の湖西の森で見たのはオナガバチ 21 posted by (C)snowrun29 NPOで定例活動させて頂いている国有林で その間伐材置き場で見たもの うわっ産卵やっ 29 posted by (C)snowrun29 もうもうお弁当を放り出してカメラを。 ウマノオバチはコマユバチ科の寄生蜂ですが 同じく寄生蜂でもオナガバチはヒメバチ科で 材木の中にいるカミキリムシ幼虫を 「材の上から産卵管を突き刺して」産卵するタイプ 30 posted by (C)snowrun29 如何にも産卵管は堅そうですよね。 にしても樹皮下の幼虫がそこに…と解るのも凄い。 この仲間は何種かあり、正確には…でオナガバチとしています。 今回のウマノオバチは柔らかい産卵管で 幼虫が開けた穴にそれを潜り込ませて幼虫に産卵 …いずれにしろ凄すぎますが どちらも長い管を常備なので普段が大変そう‥と余計なお世話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
池田さん、ありがとうございます♪
ほんまにひたすら「!!!」の光景でした。 幾ら若干の隙間があるとしてもよくまあ、と。 自然界のこうした光景、まだまだ知らないものが多く こうして命を繋いで来たのかと思うと 人間の考えなど小さい、小さいと(@@) 良いものを見せて頂きました。 (2021.04.28 14:06:41) |