Cryptocurrency as an Alternative Investment
繁忙期が続くstaycoolです。この時期、繁忙期といえば不動産なのでしょうが、そちらはマイペースでいつもと変わらぬペース、むしろ忙しくありません。困窮者支援こちらは例年、シェルター需要が高まる時期で年々利用数は減少しながらも今年もしっかり利用されています。昔と異なり、業界団体がカバーされるため此方の出番もすっかり減り、その意味では楽です。例年の正月とは様子が異なり、新年から非伝統的投資手法に焦点を当てています。それも記憶がないくらい、昔に種を撒いた人的繋がりが忘れかけていた今頃になり、アクティブな案件に結実している感じです。その一つが謎に包まれている世界的結社が裏で組み立てているクリプト案件現在は、100円に届かない価格ですが、私がアーリーステージで絡ませて頂いた時は、今だ200円弱これが2分割その後の10分割を経て現在の価格へ。分割を加味すると買値の6倍ほどになっています。価格形成については、本源的価値を測りかねるクリプトですが、要は需給関係上がる理由も下がる理由も幾らでも後付けが可能です。技術的なテクノロジーに対する対価と市場で取引するに際しての利便性や手数料低減などの経済合理性などの付加価値が加味されたものがPricingに繋がっているのだと思います。本案件に関するカンファレンスといってもよくあるICOやIEOで訳の分からない外人に訳の分からない日本人が絡んで大々的に大風呂敷を上げて来場している人達が熱狂し、更に買い増し、買い上がっていくという熱狂商法とは異なり、入場者は厳しく制限されます。案件に近しい方やある程度のロット購入者に限定される会合になります。これに参加できる運びになった事で軽い熱狂の渦中にいます。これが2月の半ば本案件以外のクローズ案件については、5案件のうち、2案件でExit他は値上がり中でそのままステイ、空中分解した案件はゼロです。その他、ナショナルブランド的なメジャークリプトについては昨年は静かであったため、仕込む一方の展開でした。今年は年初から動きがあり、100万付近まで上昇するなどBTCには動きが認められています。不調とはいえ、ETHやXRPも疎かにはできず今後も価格が良いところまで来れば拾う展開になります。因みに冒頭の案件は継続的にシステム開発資金が流入を続けており胴元としては、1000円は通過点に過ぎず、将来的には10000円程度までにはという思いがあるようです。私の持ち分で10,000円まで上がるとどうなるか考えただけでも軽い吐き気に見舞われそうです。