トランプ運命の日の前に動くか?
全国的なの大雪は峠を過ぎて久しぶりに雪国に身を置いている事を思い出させてくれました。雪かき→ヨガ→サッカーこの一連の流れはさすがに老体には厳しいですね緊急事態宣言が出ましたが、必須の面談・視察は発生します。本部の企画仕事でしたらリモートで行けますが、現場を確認する仕事とリモート仕事は相性が良くないですね。ということで明後日から出張です。但し、一部リモートで代替をせざるをえませんが。さて、焦っている下院議長はペンスに英断を迫り、当人はこれを拒絶しました。トランプは暴力行為について肯定せず、真の支持者ではないと一刀両断にして見せました。昨日の演説でも、背後で手を回している事については一切触れず。敵を騙し、場合によっては死んだふりで見方も煙に巻く。このくらい徹底しないと何事も成し遂げられないという事でしょうか。それにしても共産党がバリバリにやっている言論統制が罷り通り、本当に自由の国ですか?という感じです。さて、その日まで時間がなくなってきました。本当にそれは起こるのか?資本市場は極めて静かで何もなかったようにアフターコロナを見据えた時代を先取りしに行っています。それが起ればブラックスワン級の一大事であり、後世、映画になるのは間違いないのではないでしょうか?株式市場はこのまま狂乱相場へ向かうのか?持たざるリスクを強く意識させる相場展開ですね。売り上がりしてきましたが、逆に三番底が来たインバウンド・飲食・不動産などを追加で仕込みました。この辺りは、そのまま上がろうが下げようが十年単位で放置です。暗号資産市場は、320万近辺で底入れして400万に到達週足260万くらいでお待ちしていましたが、夜中に反転したのを見て340万弱で短中期分のBTCを打診買いこのまま上がったらそれはそれでOK下げて万歳、上げて万歳です。アルトについてもステラやIOST、Factomを仕込みステラは長期保有ですが、後者2銘柄は目標に到達次第売却方針です。売電は暗号通貨を規制するような雰囲気の発言をしていますので私はやはりトランプの方が良いですけどね。どちらにしても過剰流動性になる事は間違いなく大差ないかもしれませんが。