|
テーマ:洋楽(3285)
カテゴリ:Music
先週、ひさしぶりにBOで中古CDを物色したら、
いっぱい欲しいものを見つけてしまい、 断腸の思いで3枚に絞ったのだが、 「やっぱり買えば良かった」と後悔したCDを 結局今日買いに行った。 ●ドゥービー・ブラザーズの『ドゥービー・ストリート』 AORを聴くようになってからは マイケル・マクドナルドの声にハマってしまい、 そのマイケルが加入した最初のアルバムを買った。 このバンドはメンバーほぼ全員曲が書けるので、 曲によってけっこう印象が違うわけだが、 今の自分は上述の理由で、 タイトル曲「Takin' It To The Street」をはじめとする マイケル・マクドナルド作の曲ばかり聴いてしまいそうだ。 ●トトの『ISOLATION』 この5thアルバムは、 ヴォーカルがデイヴィッド・キンボールから ファーギー・フレデリクセンに変わってしまったので、 出た当時、友人から借りて カセットテープにダビングして済ませ、 その後、中古CDで自分で買うのも 4枚目まででストップしていたのだが、 今さらAORを聴くようになったことで、 その後のトトもちゃんと聴こうかなと。 ただし、この頃のトトは、 もう時代的にもAOR系のサウンドにとらわれず、 もっと普通に産業ロック化していて、 それがイイのか悪いのか微妙…。 私としては、 「Stranger In Town」や「Angel Don't Cry」を ホントにひさしぶりに聴いて、 ひたすら懐かしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/04/15 10:04:21 PM
コメント(0) | コメントを書く
[Music] カテゴリの最新記事
|
|