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テーマ:Jazz(1961)
カテゴリ:Jazz
『朝ジャズ』が自動的に
オーネット・コールマンになって、 今日もまだ『FREE JAZZ』。 フリージャズはそれなりの音量で聴いた方が、 分かったような気になれるらしいが、 このアルバムについては、それに加えて、 ステレオの真ん中で聴いた方が絶対に良い。 なにしろ、ダブルクァルテットで、 左右それぞれ別のバンドが、 お互いに触発されて演っているから。 特にオーネット・コールマンと エリック・ドルフィーの、 デタラメ(?)の応酬がすごい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/10/26 08:57:12 PM
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