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テーマ:Jazz(1961)
カテゴリ:Jazz
『朝ジャズ』はジョニー・グリフィン。
今朝は『A BLOWING SESSION』を聴いた。 総勢7名によるセッションで、 全員レジェンドと言っていいメンツ。 特にテナーサックスは ジョン・コルトレーンもハンク・モブレーもいて、 誰の名義にしても良さそうだけれど、 ジョニー・グリフィンのリーダー作。 それぞれキャラが違うから、 ソロを聴く時に、 誰が吹いているか思い浮かべながら聴くとおもしろそう。 私はちゃんと判別できるか自信ないな。 試しに「今宵の君は」を聴いてみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022/04/15 12:52:02 PM
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