～respirer～

　

～材料～

レンコン　１節（３４０ｇ）　　豚挽き　２００ｇ

A　卵　１個　　　みりん　大さじ１　醤油　大さじ１　塩　ひとつまみ

B　醤油　大さじ１1/2 砂糖　小さじ２　酒　大さじ1/2 　塩　小さじ1/2
水溶き片栗粉　適量


～作り方～

１．レンコンは皮をむいて摩り下ろす。

２．１と挽肉、Aを合わせて捏ねる。

３．耐熱容器に油を薄く塗って２を詰め、蒸し器で２０分蒸す。

４．３の器の上に溜まった汁を小さな鍋にあけ、水2/3カップとBを加えて煮立たせる。
　　水溶き片栗粉でとろみをつける

５．３を器に盛って、４をかけて出来上がり♪



娘が小さい頃によく作っていたもの。

すっかり忘れてて

久々に作ったら


娘も夫もよく食べてくれました＾＾




久々に作ったらハプニングの連発。





取り出し失敗。

崩れた・・・・・



水溶き片栗粉も入れすぎ。

タレが固まる・・・・



トップの写真の

どうにかこうにか

綺麗（？）盛られたレンコン蒸しよりも


スプーンで取り出され

ドカ盛りにされている

レンコン蒸しの方が人気☆


夫は
「タレが無い方がいい」とそのまま

娘は
「このジャムみたいになっちゃったタレが美味しい」　と塗って食べてた。








お義父さん（妹のね）からの北海道土産。




生で食べられという　白いトウモロコシ。


トウモロコシ大好きの夫に

「これ生でたべれるんだって」と見せる。


「ええーお前先に食べてよ」とビビッてるので

半分に切って

私が食べてみせた。




「甘い！！食べれる！！」の言葉に


夫と

なぜかトウモロコシが嫌いな娘も手を出す。



一口食べて


夫

興奮に陥る。



「すごい！！うまい！！感動」の連発。　




途中で我にかえったのか


「っていうか、普通のトウモロコシって生で食べたことないじゃん。案外美味かったりして」
と言ってきた。


「普通のもあるよ。食べてみよう」　これもお義父さん（妹のね）からのお土産

と二人で普通のトウモロコシも味見。



「・・・・・・」

普通のトウモロコシを生で食べるのはお勧めしません。



次は蒸かしてみる。




白いトウモロコシ

まるでスイーツ。

甘い！！すごい甘い！！

トウモロコシ嫌いの娘が

ガツガツ食べる。





一緒に蒸かした普通のトウモロコシ

味がしない。

いやいや

きっとこれだけで食べたら

トウモロコシの味がギューーーーと詰まっていて美味しいかったはず・・・

次の日、かき揚に加えたらすごく美味しかったもの



今度はいつ

白いトウモロコシが

食べれるんだろう・・・・・







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