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武漢肺炎がエアロゾルの様相をなしてきた。自分の身は自分で守るしかない、公共交通機関は使わない、全て自家用車で移動する。買い物の決済はキャッシュレスにし、現金でのやりとりはしない。外出したら手洗いはもちろん、衣服もアルコールで消毒する。まだつかわないがゴーグルを用意した。私の住む町で発生したならばゴーグルを使用しようと。北海道は感染者の情報をいち早く伝えて欲しいものだ。
ただ季節柄新年交礼会等の行事が今月末まで続く、また仕事で人と接する機会も多くなる。備えていくしかない。今回観光業が悲鳴を上げている、桜の問題を棚上げしてでも、政府はコロナ不況に対する措置を早めに出すべきと私は思う。また夏には東京五輪も控えているわけだから、コロナウィルスのワクチン開発を政府が率先して行う必要もある。自宅でも検査できるようなキットも必要だろう。一党独裁国の中国だからコロナウィルスの真実は公表されないだろうから。是非日本政府独自で調査する必要がある。 エアロゾルということになれば、換気の問題も出てくる。これでもかというくらいの備えが必要だ。一番恐ろしいのは集団感染だ。政府の指針はもちろん、場合によっては外出禁止令という法整備も必要になると私は思う。野党の皆さん真剣にコロナウィルスと向き合って欲しい。消費税増税でGDPがマイナスになっているのだから、更にコロナ不況となれば、日本経済が受けるダメージは測りしえない。傷を最小限に抑えるのが国会議員の仕事なのだから、審議拒否などせず真剣に方策を立案協議して欲しいものだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.02.19 17:37:16
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