|
テーマ:高校野球(3598)
カテゴリ:高校野球
仙台育英が 東北高校を 6対3で下し
優勝しました 初戦から 青森第一代表の青森山田 甲子園出場した鶴岡東、能代松陽と 厳しいブロックを勝ち抜き 優勝しました 夏の優勝メンバーが数多く残り 有力な1年生もおり層が厚くなっています 新チーム結成から1ヶ月半と チーム状態は良く無かったものの 王者の貫録で勝利しました https://news.yahoo.co.jp/articles/881ab07ddb45e835cf5e01395393548d8866338f
今夏日本一の仙台育英が東北大会制覇 高橋が投打で躍動 明治神宮大会も「連覇」へ
◇秋季高校野球東北大会決勝 仙台育英6―3東北(2022年10月16日 荘内銀行・日新製薬スタジアム)
今夏の甲子園で東北勢初の日本一に輝いた仙台育英(宮城)が16日、秋季東北大会決勝で東北(宮城)を6―3で下した。
東北制覇を果たし、明治神宮大会(11月18日開幕、神宮)の出場を決めた。東北地区は来春選抜の出場枠が3校で、14日に決勝進出を果たし、選出を決定的としていた。
仙台育英は2回に3番・住石の適時二塁打で2点を先制すると、4回に2点を追加。先発した右腕・湯田は4回に2失点すると、5回から左腕・田中にスイッチ。1点を返された6回2死二塁の場面でエース右腕・高橋が登板。相手のエース・ハッブスを138キロ直球で投ゴロに仕留めて火消しに成功した。
勢いに乗った高橋は直後の7回の攻撃でハッブスから左前に2点適時打でリードを広げた。投打で相手のエースを攻略し「宮城勢対決」を制した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月17日 00時10分07秒
コメント(0) | コメントを書く
[高校野球] カテゴリの最新記事
|