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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
少しずつ有名になってきたサンデーズの面々。 TV出演決まる者や、CMに出る者まで現れる。 だが、キャンディーは期待していたTV出演も無しで オーディションまで落ちる結果に。 バイト先のお仕事だけが、ナントカ彼女を支える。 そして考えた末サンデーズ退団の決意を固める。。。 結局 亜希子『ゆいかちゃんまた剛速球投げた。。。 ゆいか『私たち役者はバカになってなんぼじゃないですか と言うことで、 バイト先の社長セリフ 『才能とは、99%の努力 と1%の可能性である 努力とは、99%の継続 と1%の夢 である 継続とは、99%の愛情 と1%の迷い である 愛情とは、99%の愚かさと1%の希望 である。 あきらめるのは、たやすいことである けれども続けた者だけが見えてくる素晴らしい世界がある で、 ゆいか『才能とはバカになることですよね 8年やってきた時点で、 すでに才能を持ち合わせているんです だそうです(^_^; まぁ、社長の言葉は普通に良い言葉だわな。。。 それに 千恵美『去る者追わずだけど 来る者拒まずだよ と、独り占め!! 良いお話だし、『成功』と『挫折』を重ね ウマイ感じでまとまってはいるんです。 でも、どうしてもこれだけは。。ヒトコト 今回は、明らかに『キャンディーモノ』でしょ? なのに。。 『ほかのメンバーが成功』しているときに、 『不安顔のキャンディー』や『落ち込むキャンディー』って ほとんどないんですよね(^_^)b たしかに、バイト先の社長に 『悩んでいる姿』を見られて、いろいろ言われてます。 ですが、 メンバーの前で『そんな顔』はありません。 もちろん、 『女優』ってコトで片付けちゃってますが(^_^; ホントは『時折見せる悩み顔』っていうのを 少しで良いから『アップ』で入れて欲しかった。 『好きだけでやっていけるほど、甘い世界じゃないの 『小劇場ってのはなぁ楽しいだけの世界じゃないんだ だからあいつの気持ちはよく分かる。 ってだけで片付けてますよね? 『メイン』がキャンディなんだから もっと『キャンディー顔のアップ』が欲しかった。。。 それが『女優だからのウソ笑顔』でも良いし(^。^) こういう『気持ち』が視聴者に伝わることで そこに『感情移入』などという言葉があるはず。 実は、『一体今回は誰が主役?』って思ったもので。。。 今回は、大島さんです!! ま、ギリギリセーフとしましょうか。 ブルマもあったし(^_^; で、下馬さんは12番目の弟子なんだ。。 それに、『コーヒー牛乳』は、調整してるんだね 牛乳おじさんも過去が少し分かった。 以上 コレまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月10日 22時30分10秒
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