内容
妖夷から逃げた往壓だったが
小笠原たちに捕まってしまう。
奇士(あやし)になれと勧誘される。。。
って、
この主人公
自分の力に気づいていなかったのか
その部分に一番驚いたぞ!!
何となく気づきはしていたが。
ってコトのようだが。
そのうえ
化け物2つ出して
どうなるかと思ったが、片方が殺しちゃった。。。
最後は、
往壓が妖夷を退治。
1つの決着
1つの戦闘を見た
少し漠然としすぎている感じだろう。
化け物退治は分かったが、
ある程度、何らかの『目標』『目的』があると思っていたので
そこをハッキリさせずに、物語が進むために
少し『不安感』を増幅させている気がする。
きっと、央太(こども)か往壓(主人公)の過去かな?
この『目的』がよくわからずに、次の話に進むとは(^_^;
まぁ、
かーーーるく、化け物退治
とでもしておきましょうか(^_^)b
かなり私の中じゃテンション低くなってきています。
あえてヒトコト言うなら、
ちょっと往壓の武器『漢神(あやがみ)』が分かりにくいかな。
感覚的に。
ま、当分見ます
コレまでの感想
第1話