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カテゴリ:ドラマ系の感想
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http://www.ktv.co.jp/hanazono/index.html 内容 ファッション誌の編集者の月山夏世。 その編集生活に嫌気がさし辞表を出そうとした矢先、 コミック編集部に異動が決まる。 そして、担当は花園ゆり子という有名作家。 原稿を受け取りに行くと、そこには男たちが。。。 今回は、キャラの説明かな。 月山夏世 釈由美子さん 花園ゆり子 長男 片岡航わたる 堺雅人さん 次男 修おさむ 池田鉄洋さん 三男 智さとし 要潤さん 四男 陽ひなた 本郷奏多さん 元上司 川村亮子 真矢みきさん ライバル雑誌の編集員 田中一郎 寺島進さん それぞれの俳優さんの『イメージ』を取り入れながら 『役割』が与えられ、表現された。 花園ゆり子がいい例だろう。 2 気持ち悪い髪形だし、ヒゲは濃いし、足は短いし。 1 さわやかそうに振る舞っていても、 ナニ考えてるかわかんない感じが不気味だし 3 背ばっかり高くて、やたらエラそうだし。 4 世の中すべてお見通し。見たいな感じがムカつくし。 と、キャラの性格 4 ストーリー担当 2 全体のネームと人物 1 背景 3 みんなをまとめるマネージャー と、担当の説明 これらのことは、それぞれの登場シーンでも生かされている。 ここまで説明されると。 もう納得するしかありません。(^_^; って、逆に書き込み過ぎな気もするが、 第一話なので仕方あるまい。 内容的にも 『悲惨な誕生日』を送っていたことがきっかけ。 そこに 『それ以上の悲惨な誕生日』を体験しながら、 ちょっとした『幸せ』に喜ぶ(^_^)b それなりに出来ている!! 気になることと言えば、 途中の『からかいシーン』が長すぎたこと(-.-#)b もし、次男が言ってることだけでなく 他の誰かも『参加』していれば、もっと違ったモノになっただろう。 最後の『ビックリ箱』のように。 このあたりの『ダラダラ』が、足を引っ張った感じ。 まぁ、わたし的には 『釈由美子さん』が、嫌いではないので 『それなりに』楽しめた。 出来れば、『ドレス買い』のシーンでは 『いろんなコスプレ』を出す方が、良かったかな。 警官、ナースなどの制服モノも含めてね(^_^)b そんなところかな。 ただ、冷静に考えれば 前作、前前作に比べて、『好み』が別れる感じだろう。 それにしても、 このドラマは、どの方向に進むんだろう? コメディ?恋愛? それとも、サクセスモノ? 今の状況は、何でもアリだな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月10日 00時09分41秒
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