内容
年末に雪乃ちゃんを訪ねた一平。
問い詰められ、好きな子が出来たことを告白させられる。
そして、元旦。
七福神巡りをする、一平とナオミ。
どうしても『見たい』、雪乃チャンと女将さん。
なんとか逃げ切った一平だったが。
電話が。。。
女将さんが変だと。。。
絶妙だね。
前半の、マスターの趣味、あわやの一平に始まり
一平ナオミVS雪乃女将
明らかに、オモシロ。
その中に、母の気持ちを織り交ぜながら。
それを引き継ぐカタチとなった後半。
後半は、女将さんが壊れてしまった。。
坂下の終わりは、女将さんの終わりでもあるのだろう。
このコントラストは、スゴイ。
前半のハシャギップリがあるから、
後半の悲しさが、倍増されています。
律子『雪乃チャン。私が、母さんをああしちゃったの
母さんをあそこまで追い詰めたのは、私
私のせいよね。。。。
あまりにも悲しすぎる結末。
あ、終わってないね。(^_^;
前半のすべてをぶっ飛ばすくらいの悲しさが、
女将さん『八千草薫さん』の演技にはありましたね。
にしても、あの次回予告はナニ?
まぁ、あの作家か、保か
とは思ってるんですけどね。
ドラマの中の内容自体は、大きく進んだわけではない。
が
それを魅せる内容、演出。
ほんと、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
コレまでの感想
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