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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
喰いタンこと、高野聖也は、 一通の手紙を受け取り、日本に戻ってきた。 その中に、ラーメン屋の半額券が入っていたのだ。 でも店に行くと、店長が殺され 桃ちゃんと、五十嵐が捜査していた。 署長に依頼された喰いタンは、 ホームズ・エージェンシーに行ったのだが、 そこには誰もいなかった。 涼介と京子ちゃんがケンカして、解散していたのだ。 2人+1のことも気になる喰いタン。 京子ちゃんに力を借りつつ、捜査するのだが、 喰いタンは誘拐されてしまうのだった。。。。 公式HP http://www.ntv.co.jp/kuitan/ 細かいところのツッコミはさておき。 っていうか、 言っちゃダメですよ(^_^)b 『帰ってきた喰いタン』です。 前回のSPからいろいろなところに言っていた喰いタン と言うのは 意外に良かったですね。 こんなの無くても、本当はどうでも良いことですが でも、『時間経過』がわかるというのは 結構面白いポイントです。 コンクリートの水和反応 っていうのも、 意外に良いですね。 でも一番良かったのは、 涼介のオリゴ糖の話で、『偽物を売る』という話。 で、犯人も『賞味期限切れの豚骨を売る』というカブセ。 涼介に、真実を知らせるには良い感じの話です。 オバカさんですからね(^_^; ただ、 捕まる時ではなくて、 喰いタンを助けに来る涼介が、 『考え直す』というところで使うべきだったかな。 ま、どっちでも良いですけどね。 悪いことを涼介が知ったんですからね。 というわけで 横浜ホームズ・エージェンシー復活!! だそうで。 基本的に、はじめ君。京子ちゃん。涼介 それぞれの役割が、『感』が鈍りながらも キッチリと、今までと同様の役割が与えられた。 ただ、どうしてもヒトコトあるとすれば。 ソレは『喰いタンの扱い』ですね。 食いまくり、食のスゴサ、嗅覚、 ホームズ・エージェンシーメンバーへの愛 など 基本は押さえてるし、 誘拐されちゃうと言う、『おマヌケ』も健在。 ですが、 今回の表現では、 『喰いタンの格好良さ』は、あまり表現されていません!!! どっちかというと『良く食う、お兄ちゃん』という感じ。 もう少し、犯人との戦いの時に 箸を持って格好良くしても良かった気がしますね。 そういう『戦いの格好良さ』も喰いタンの魅力だと思いますので(^_^)b まぁ、気楽に楽しめるのでokです。 っていうことで。 どうでも良いことですが、 署長とオーナーのツーショット、出し過ぎだよ(^_^; 前回は、コレが1つのネタだったのに わかっちゃうとコレではね。。。。 ま、いいや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月14日 22時40分14秒
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