内容
そして、
最近では落語教室などを開くことの多い、草原
喜代美は受けない理由を、聞いていると。
そこには、緑まで居てた!
実は元落研だった緑も、同じコトを感じていたと。
佐々木緑だったころ、草原とよく手紙のやりとりをしていた。
そんな事を話し出す。。。。
マクラから、落語に入ったときの落差を指摘する。
↑
一応、喜代美が行く道は、ハッキリ言ってくれてるのです。
そのほかにも
緑が草原の落語を『草原のオリジナルか?』と指摘したり。
キッチリと喜代美のためのネタフリはされてる。
でも、、、今回は、草原編。
っていうか、、、草原と緑のなれそめの話ですね。
最後には
草若『お前のあの長ったらしい。。。』、、、
草若らしい、後押しだったわけですが。
この言葉回しは、ある意味四草ですね(^_^)b
さて、最後には、『賞』を連呼していることからも
草原兄さんの行く末も見えた感じですね。
まぁ、今回は、喜代美のことだけでなく、草原のことまで
コレからのことをネタフリしたお話だった。
そんなところか。
もうちょっと、ドタバタした出会いなどの方が
きっと面白かったんでしょうけどね。
サブキャラなので仕方ありませんね。
1つ気になったのは、
草原の言葉と、草若の言葉それぞれによる回想があったため、
時間をとりすぎて見えてしまったことか。
話が始まるまでで5分経過したからね。
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最終更新日
2008年01月31日 20時17分09秒
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