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テーマ:アニメあれこれ(25356)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
『バイバイ・シェリル』
内容 ゼントラーディーモールに響き渡ったランカの歌声。 それを耳にした音楽プロデューサーが、 オズマをくどき、 ランカは夢の歌手へ一歩近づいたのだった。 そんななか、 ハワード・グラス大統領が緊急声明を発表した。 マクロス・ギャラクシーがバジュラに襲撃されたことを。 一方、シェリル・ノームは ギャラクシーに帰ると宣言し、 フロンティアでの、ラスト・ライブを行うと。 しかし。事件が発生する。 ギャラクシーのデネブ級カイトスが、デフォールドしてくる。 バジュラの大軍つきで。。。。。。 そんな戦闘が行われる中、ライブが決行された。 3人がメインになったね。。。。 ま。それはさておき 今回は。 『スペースフォールド 人類の銀河進出を可能にした夢の超空間航法 だが、その夢の航法も決して万能ではなかった フォールド断層と呼ばれる障害の存在や 距離に伴う幾何級数的なエネルギー消費の増加が 大きな壁として立ちはだかったのだ それが人類の、いや プロトカルチャーに由来する文明の 限界だった。』 そっか、今回は、フォールドの説明か。 なるほど。 考えてみれば バジュラがフォールドしてきても 今回が、はじめて まともなカタチでのデフォールド、フォールド でしたからね。 フォールド断層だけでなく、 プロトカルチャーを絡めるところが。 何か思い切ったモノを感じますが。。。。 ってか、、、プロトカルチャーの説明したか? 以前、サラッとはしてたけど。。。 ということで。 次回のための、ネタフリなワケですね。 ギャラクシーの生き残りがデフォールドをしてきた状態なので。 先制攻撃と言うべきなのか、 防衛のための先制攻撃と言うべきなのか。。。 ま。 どちらにしても 大規模な戦闘が、次回行われるわけですね。 ホントに楽しみです。 今までが『小競り合い』のレベルでしょうから、 これが、『大規模戦闘』になったとき、 どこまでクオリティが保たれているか? そして、 マクロスらしさが発揮されるのか? シェリル・ノームの 『ダイアモンド クレバス』に合った戦闘になるのか? S.M.Sマクロス・クォーター発進!! ってのも含めて 次回が楽しみで仕方ない! あの船は、何らかのことが出来るのかな。。。 楽しみな次回です。 さて、次回のための今回だったわけですが。 1つ気になったのは、 大統領の言葉だろう。 (連中に歌でも聴かせてみますか グラス『それが分かる相手なら、まだマシだったさ バジュラには、効果がないと言うべきなのか それとも、 見つかっていないと言うべきなのか。 いや、、、、凶暴になるだけなら、利用できるとも言えますね。。 でも、生物兵器ではあるが、 そこにコアとなる部分がないようなことを前回言っていたので、 コアとなる『生物』または『物体』『機械』が、 存在するのだろう。 となると。そこに対して、、、、か。 最終回には分かることだろう。。。 これまでの感想 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
最終更新日
2008年05月09日 02時05分44秒
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