めぐみとのぞみだけでなく、
今までどおりにしようとする一同であったが、
上手くいくはずもなく。。。。
そんななか、シジミジルの解散コンサートが、老人ホームで開かれる。
そこで介護福祉士という仕事を知るめぐみ。
進路を決めためぐみであったが、島根にはない。。。。
京都にあることを知り。。。。。
そっか。。なるほど。
解散コンサートから、介護福祉士で。。京都か。
それだけじゃ、進路だけなので。
真喜子に電話を取らせ
『ウチが聞いたらあきませんか
母性。って。。そこかっ!!
『また引き裂こうとするなんて、酷い話やった
最後の5分で、一気に話が進んだ感じだ。
ほんの一瞬の電話での会話だったけど、
めぐみの戸惑いと『母の存在の認識』も、面白く見ることが出来たし。
そのうえ、
1人自立しているという、めぐみによるのぞみの評
劇中で、自分の立場まで認識。
意外とてんこ盛りの今回でしたね(笑)
ただし、不満点もある
あの部分から、介護福祉士とはねぇ。。。
『ナレ』で解説しても、看護師との違いも認識したと思えないのに。。。。
ちょっとこの部分だけは、『なにか』あった方が良かったと思いますけどね
少し足りない感じかな。。。。。
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最終更新日
2008年10月24日 18時05分28秒
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