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2009年05月12日
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カテゴリ:ドラマ系の感想
『俺には娘がいた』

内容
さち(大橋のぞみ)に言われた写真が気になる春男(阿部寛)
探しても見つからない。
そんなとき、すでに見つけていた栞(吉高由里子)から奪いとる。
するとそこには、12月25日生まれと。。。
自分が捕まったのは4月。。。春男は確信する。
村上康史(遠藤憲一)の子どもではなく、
真理子(紺野まひる)と自分の子どもであると。

『あいつは、、、、まさか。。。。
 さちは。。。。おれの。。。』

そして、康史を呼び出して、ウソをついていたことを責めるのだが、

春男『お前、何で隠してた!
 あいつ、俺と真理子の子だろ
 ウソつきやがって。だいたい真理子にも触れたこと無いんだろ
 このニセモノオヤジ
康史『お前は何も分かっちゃいない
 真理子がどんな気持ちでいたか
 どんな気持ちでさちを産んだか
 あのママだったら、施設に行くしかなかったんだぞ
 お前が引き取るって言うのか
 どんな暮らしをさせて、どんな教育受けさせられんだよ
 さちは俺の子だ
 俺の娘として立派に育てる
 お前に用はない
 お前人殺しだろ
 その手、汚れてんだぞ
 頼むから、さちに会うの辞めてくれ。
 そんな手でさちに触って欲しくないんだよ

逆に、罪を犯したその手で、育てられるのかと言われ、
何も言い返すことが出来ない春男であった。

すべてを知っている栞は、
栞『さっちゃんにさ、今のお父さんは本当のお父さんじゃない
  こっちが本当のお父さんだよって言える?
  親子って、そんな簡単なモノじゃないでしょ
  知るときまでに
  おじさんがまともな人間になってないとね

春男を慰め、応援するのだった。


春男は自分が派遣で働く清掃会社の正社員募集に申し込むのだが、
そこには、春男にとって、重い現実があった。
マジメに生きようとしていたのに。。。。。。

行き場のない怒り



敬称略




自分に娘がいたコトを知った春男。
それも、親しくしていた少女・さちだった!

だが、突きつけられる前科者であるという現実。

春男『おじさん、汚いから
  良いか、これからはお父さんの言うことをよく聞いて、良い子にするんだ
さち『また会える?
春男『さあ。。。いつかは。。


って感じデスね。



次回予告の件は、無視するとして、
て言うか、次回も予測範囲内だけどね。。。

ま、、それはさておき。


若干、もたついている感じはあったモノの、
春男が、自分に娘がいることを知るが、
自分がしたことにより、あえない。。。いや、会う資格がないと
思うまでの春男の気持ち。。。切なさは、

多少、イヤな雰囲気もありますが、
良い感じで表現されていたと思います。

会いたいのに、会えない。
自分の娘なのに。。。。ですね。


ただまぁ
やっぱり、モタモタしている印象があるのは、
バラしすぎの次回予告だけが原因ではないだろう


序盤に、康史に突きつけられちゃいましたからね。
そこだけでも十分なのに、
ドラマとしてダメなのは、
バレバレなのに、可能性を見せて、
努力する春男というのを表現しちゃいましたから!

結局、序盤でやったことと同じ結末なのだから、
康史と言い合ったところからの変化がないんですよね。

だから、モタモタしているように見えています。


ま、、キッチリ描かれているから、
それはそれで良いのかも知れませんが


でもね、
正社員かどうかなどを問題するのも気になるけど、
派遣としてやって来ている時点で、
あんな態度なのだから、噂があっても良いような。。。。
そんな、妙な矛盾というのもあるわけである。


俳優さん達の演技が見ることが出来るから、良いかなぁ。。と言う感じ。
とりあえず、いろいろとあって、自分の現実を知った春男。である。


後は次回から、どうなっていくのか??
でしょうね。。。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話





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最終更新日  2009年05月12日 23時04分07秒
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