一平(武田航平)の話を吉野編集長(室井滋)に提案したところ、
“ハッ!と感じる”という。。。
そこで、波美(倉科カナ)は一平の漁に付き合い取材することに。。。。
父・三平(嶋大輔)は、心配するが、“一平丸”は出港する。
海に出て、取材よりも先に一平は、
徳島で見た男(大東俊介)のことを聞き出そうとし、“かめ遍路”と知り一安心。
その後。。。
“漁師としてのチャレンジとは何ですか?”と取材は開始される。。。
“この海を守ること”と答えた一平は、海と支え合っているという流れで、
波美にプロポーズしようとするが、、、、、目の前に。。。ウミガメ!!
定置網に引っかかっていたのだった。
プロポーズどころか、取材も中断し。。。。。。
敬称略
うーーーーーーんん。。。なんだ、これは。。。。
まるで、話が進んでいるように見えて、
何も進んでいないではないか!!!
えっと。。。運の悪さを表現しようとしているの?
それとも、
この強引な流れで、奇跡的な“新キャラのチャレンジ発見”ってこと????
もう、取材をしているのかどうかさえ分からない状態で、
一平のことを取材対象に選んだのにもかかわらず、
海でのトラブルだけが表現され、特に内容も無し。
本当に、困ったモノだ。
箇条書きだよね、箇条書き!!
繋がっていると言えば、繋がっているけど、
ネタが次のネタのための、捨てネタでしかない状態で、
次々とネタの入替だけで、
全く内容がありませんよね。。。。。。
主人公のキャラだって、ほとんど表現されていないし。
これで、応援しろだなんて、、、無茶です!!
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最終更新日
2009年10月17日 21時11分19秒
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