内容
出版社で編集者(ムロツヨシ)に紹介された、、あこがれの作家“桐生一彰”に
絹代(吉高由里子)は、ショックを受ける。
あの。。。田中一郎(塚地武雅)だった!
生意気なことを言っていたことを後悔する絹代。
それでも、絹代を追ってくる田中。。。
その田中に絹代は、、なぜ、自分のコトが気に入っているのかと尋ね。。。。
そのころ、売り上げが伸び悩む“レギューム”では、いろいろなことを試みるが、
もめんたちが、必死になっても、上手くいかず。
それどころか“No.1”のもめんは。。。。。。。
一方、由里子は、。。。。
敬称略
すこし、変化が生まれてきた感じですね。
全く進んでいないようなものもありますが、、、、さて、。。
これまでの展開からすると
メインは、長女の印象だったのだが、
そこに、次女が加わってきた感じですね。
ただ、今回も、3人が交わっている部分がない為、
オムニバスのような印象は薄い。
そこが、どうも分からないところ。
だったら、姉妹じゃなくても良いんじゃ?
そう思われてしまいますよね。
たしかに、繋がりは、、、あるようなのだが、
次回、もう少し、何か起きるのかな。。。。
先が見えなさすぎて、
どうも、盛り上がっているのかどうかが、曖昧すぎるんですよね。。。
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最終更新日
2010年08月15日 00時32分54秒
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