内容
トランペットの練習をするあかり(瀧本美織)を見た岩崎(柏原収史)は、
“浜野のパートナーになって欲しい”と告げる。
音楽だけでなく、人生でも。。。。。
浜野(趙‘王民’和)の気持ち、
そして滝沢の告白に揺れるあかりを思ってのことだったが。。。。。。
同じ頃、自分や下宿、店が、あかりの重荷になってはと、
初音(富司純子)は、店、下宿を畳むことを考え始めていた。。。
一方、錠(遠藤憲一)真知子(安田成美)に
のぞみ(京野ことみ)とのことを告げた欽也(遠藤要)だったが、
お互いの“気持ち”について、、、、逆に、諭され。。。。。。
そしてのぞみは、初音から“幸せ”について問われていた。
“一緒にいてくれる”。。。と言う事について。
敬称略
水曜日
定番のパターンで、明日への“繋ぎ”である。
まあ。。。それ以外ありません。
とりあえず。
あかりは、岩崎から浜野の気持ちを知るという
なんだか、意味不明な展開で、、、(苦笑)
そこを除けば、のぞみが、何らかの結論を明日。。。。っていうところか。
なんでも良いけど。岩崎からって、、、そう言うので良いの??
そらそう言うコトもアリだろうが
逆に、
なぜ、そこまで、“惚れられている”かが、曖昧なままで。。。。。。
“つきあってもいないのに”発言をしたのぞみ。
その逆の、、欽也のほうが、キャラが立っているので
まだドラマとして見ることが出来る状態。
まさかと思うが、
こんな状態で、、、あかり。。。最終回まで????
ほんとにあり得ない主人公だなぁ。。。“主”だよね???
みんなからチヤホヤチヤホヤ。。。。
そこに“意味や、理由がないと”いうのが、最も理解不能な部分である。
しっかし、
昨日のように、のぞみだけに集中して描けば良かったのに。。。
わざわざ、水曜だからって、引き延ばしをしなくても、、、、
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月16日 21時23分06秒
もっと見る