内容
大学病院と坂田医院で働く梅子(堀北真希)
兄・竹夫(小出恵介)は、坂田医院で働くことを心配するが。。。
一方で、父・建造(高橋克実)は、
松岡(高橋光臣)との関係を気にしながら、梅子を静かに見守っていた。
そんなある日。。。松子(ミムラ)が夫婦喧嘩して里帰り。
するとそこに和也(滝藤賢一)が店に来ていると現れる。。。。。
敬称略
基本的に、状況説明と変わらない毎日が描かれることが多い梅子の部分。
一方で、ドタバタは、それ以外。。。。と
まあ、時間経過させたから“今”を表現したいのだろう。
そう。やろうとしていることは分かるが、
梅子の世界の物語であっても、梅子の物語ではありません!!
とりあえず、次は、、、信郎である。
結局、梅子の物語って、ほとんど印象に残らないのだな。。。。。
たしかに、梅子にトラブルばかりってのも問題だと思いますが。
ここまで、ほとんど描かれないと、
《梅ちゃん先生》なのかな????
これって、大河ドラマ《平清盛》と同じパターンだよね。
主人公なのに、主人公が端役。ほとんど目立たない。
別にいなくても良いんじゃ?と言う感じだ。
今回の梅子にしても、前回とやっていることは変わらず。
特に描く必要の無いことだ。
それとも、今の論文で《次》に無理矢理繋げます??
そのまえに、デートがあるのに????
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