『罪時雨』
内容
静加(夏帆)失踪の7年前。
西東京署の防犯課長代理の伊東孝俊(岸部一徳)は、
馴染みの理髪店店主・前田清美(水木薫)から相談される。
姪・岩倉深雪(黒沢あすか)が、恋人から暴力を受けているという。
深雪から話を聞く孝俊。
同居中の唐沢秀也(赤堀雅秋)から暴力を受けているという。
小学生の娘・静加(小林里乃)もいるので、ナントカしたいと言うことだった。
孝俊は、先ずカギを替えたほうが良いとアドバイス。
その後、深雪宅にやって来た唐沢を撃退する孝俊。
やがて唐沢がおとなしくなり、安心する深雪。
そんななか、深雪のアパートで殺人事件が発生。
被害者は、唐沢だった。
静加と隣人・山川浩(山中崇)の証言で、唐沢が男と言い争っていたと判明。
唐沢が、松井晋平(森下能幸)と共謀していたと分かり
警察は任意同行を求めるが。。。。。
敬称略
過去のことは分かったけど。
セリフなどで、それなりに出てきていたのだから、
ワザワザ1話にしなくてもよかったんじゃ?
まあ、、、原作ありきなので、仕方ないことでしょうけどね。
でも、これで繋がったと言われても、困ってしまいます
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最終更新日
2012年11月19日 18時15分24秒
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