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2013年10月27日
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テーマ:八重の桜(393)
カテゴリ:ドラマ系の感想

『鹿鳴館の華』

内容
大学設立に向け準備を進める襄(オダギリジョー)
そんななか八重(綾瀬はるか)は、
山川(玉山鉄二)の妹、、捨松(水原希子)が帰国したと知る。

しばらくして山川が、襄、八重のもとを訪ねてくる。
捨松を英学校で働くことは出来ないか。。。という頼みだった。
快く引き受ける襄。

同じ頃、大山(反町隆史)が、山川家を訪ねてきて。。。。

敬称略



次回予告で分かっていた話とは言え。

あいかわらず、誰が主人公か分からない状態の今作。

最終的に“あのシーン”に繋げるために、

あれこれと捻りだしているのでしょうけどね。

そういうエピソード自体が悪いとは思いませんが、

結局、“そういうエピソード”を描くことしか出来なかったのが

ほんとに、残念としか言いようがない。


あくまでも極論だけど。

そこまでして、今回のエピソードを描きたかったならば、

スピンオフでドラマ《鹿鳴館》でも作れば良かったんじゃ??


決して、悪い話じゃないんだけどね。

でも、そうまでして、

あんなコトや、こんなコトを描く必要あったのかな??

八重と襄だけで、良かったんじゃ無いのか???

今作は、いままでも、そうなんだけどね。


別に、ファンタジーだろうが、フィクションだろうが、
それこそ、ノンフィクションだろうが

なんだって良いのだ。

俳優が誰だろうが、何を物語にしようが、そんなことも、どうだって良い。

せめて、主人公のキャラをハッキリさせ、
作中で構築、表現された人間関係を利用して、ドラマを描いて欲しかった。

現状では、そのあたりの民放ドラマを4クールにしているだけです。


ホントに目指すべき《大河ドラマ》は、そこにあると思います。

実際は、原点回帰なんですけどね。


TBは以下のミラーへお願いします
http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/b259ed44ec2252ccf9b1a8b1b47a01c6





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最終更新日  2013年10月27日 18時42分35秒
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