「第三話“同窓会”」
内容
山小屋に到着した野澤亮一(井浦新)たち。
そこには、亮一の幼なじみ、佐藤真(永瀬正敏)の姿があった。
今は、山小屋の管理人をしているよう。
昔、山伏になろうとしていたという亮一に、興味を抱く日都子(坂井真紀)
理由を尋ねると。。。。弔いだと告げる。
登山ガイドの亮一は、かつて妻子と普通に暮らし、普通の会社員をしていた。
あるとき、写真家の真から、写真展に誘われ、足を運んでみると、
そこで、同じく幼なじみの正典(池内万作)利恵(原田麻由)たちと再会した。
久々の同窓会で、楽しい時間を過ごす亮一。
だが、どうしても、25年前のコトが話にならざるをえなかった。
同級生の大吾(今西春翔)の事故死。
笑顔でやり過ごす亮一。
だが亮一、正典そして利恵の脳裏には、あの日のことが。。。。。
あの日、
大吾、亮一(菅原麗央)正典(近藤礼貴)利恵(琴子)真(大橋律)の5人は、
一緒に遊んでいたのだ。。。
敬称略
前回、今回と、登場人物の過去を描いている今作。
とりあえず。。。主人公のひとりというか、ふたりの過去ですね。
これくらいの重さの方が、良いかもね
気になるのは、前回の結末と、初回のこと。。。
そのアタリを、次回で見せてくるかどうか。。。。
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