内容
帰ってきた源太(和田正人)
め以子(杏)は、食べたいものを。。。と尋ねたところ。。。
イチゴだという。
そして出征祝いの日。
敬称略
今作に、細かいコトは問うまい。
言っても仕方ないしね。
ただし
時期が時期だけに。。。ということで、こういう物語でも良いのですが。
面白いかどうか、楽しいかどうかは別として
正直なところ、無駄に丁寧だという印象しか無い。
別に、そこまで描く必要無いだろうに。
今までだって、いろいろなネタで、今作はチグハグ。
どうでも良いことにこだわり、無駄に時間を費やしたり。
逆に、重要そうなことでは、無駄を盛り込みすぎたり。
ピントのズレが甚だしい。
だから、ドラマとしてのオモシロ味に繋がらない。
このまえも書いたところだが、
たとえば、源太のことを、ここまで取り上げているが
ほんとに、“それだけの関係”を描いて来たか?
いや、全く描いていないに近いのである。
なのに。。。。こだわる。
そこまで、こだわりたいならば、もっといろいろと登場させれば良いのだ。
登場させずに、こういうことをするから、
とってつけたように感じてしまうのである。
画面への登場回数、印象などを考えると。
よっぽど、悠太郎の職場の“上司”のほうが、
納得出来たかもしれません(苦笑)
だから、先日も、再登場させたときに、小ネタを入れたんでしょ?
ほんと、連ドラとして、失敗してるよね。。。
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