「魔法の心臓と狙われた女」
内容
藤吉(佐々木蔵之介)がL&Pの研究員になったことに驚く朝田(坂口憲二)達。
そのうえ野口(岸部一徳)が関わっていることを知ってしまう。
そんな藤吉に、岡村(高橋克典)が渡米を打診する。
同じ頃、世界エネルギーサミット会場に現れた野口は、
要人達をL&Pの視察に招くことを目論んでいた。
すると。。。要人のひとりアフマド大臣が、腹痛で倒れる。
急性虫垂炎と診断した野口は、L&Pに搬送させるのだった。
5日後にヨーロッパでの国際会議があるため、
ロボットによる手術を木原(池田鉄洋)がすることに。
そのころ桜井総合病院へ出前にやって来た外国人男性カビルが倒れる。
朝田は、急性虫垂炎と診断。
だが患者のカビルは、すぐにでも帰国をしたいよう。
その希望に応えるように、朝田たちは、最小限の負担の手術を行うのだった。
手術後、木原は、アフマド大臣に対して、心臓に狭窄箇所があると説明。
ロボットによる手術を提案していた。
一方、朝田の助けたカビルにも、心臓に狭窄箇所が発見される。
そんな折、L&Pから研修医として早川(柄本佑)が桜井総合病院にやってくる。
実は、岡村による指示だった。
岡村は、加藤(稲森いずみ)にも声をかけ。。。。
敬称略
オペの対比は、楽しいのだが。
結局、鬼頭に良いように使われているだけだよね(笑)
朝田が抜けても、桜井がいるってのは、桜井総合病院の強み。
って。。。。
。。。朝田、必要無いんじゃ?
きっと、最終的に“何か”があるんでしょうけど。
このパターンで、ひとりずつ。。。。ってことなのかな?
それ以前に、桜井総合病院って、
毎回のオペだけで成り立ってるのか??
そっちほうが、気になるんですけど!!
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