内容
約束した正月になっても父・実(沢村一樹)は帰ってこなかったで、
みね子(有村架純)は、東京で働くことを決意する。
そんななか、挨拶にやって来た宗男(峯田和伸)は、
“もっと自由に生きろ”と、みね子にアドバイスをする。
しばらくして、新学期が始まる。
時子(佐久間由衣)三男(泉澤祐希)に、東京行きを伝えたところ。。。
敬称略
“宗男さんは、いったい、どうなってしまうんでしょうね”
だよね
岡田惠和さん。。。。。。峯田和伸さんに何をやらせたいんだろ。。。
まさか、“ロック”って言わせます?(笑)
でもきっと、峯田和伸さんをあて書きしたんだろうね。
そこはともかく。
そういう展開になるのは知っていたが、
“東京行き”の宣言だけで、これだけの物語になるんだね。
やっぱり、広げ方が上手い。
まあ、丁寧すぎるほど、丁寧だから、
それが、展開の遅さという印象になりかねないのが、残念なトコロだけどね。
でも、この丁寧さが、間違いなく“次”に繋がっていくのが今作。
だから、我慢して見ることが出来るのですが。
あ。。。。我慢する必要は無いけど(苦笑)
こういう、章と章の繋ぎは、こんなものです。
説明も必要だし。
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