内容
ある日、圭太(伊藤淳史)が“スマホ人間”だということが、
柳子(新川優愛)の軽率な鼓動で、安田部々香(安藤なつ)にバレてしまう。
口止め料として、本吉佳蓮(秋元才加)のサインを求められる。
圭太と同じ総務課の佳蓮は、世界的に有名なマラソン選手だったのだ。
即諾する圭太。
そんななか、佳蓮が“死にたい”とスマホでつぶやいていることに気付く。
心配しながらも、サインをねだろうとした圭太。
が、取っ付きがたく、どうしても話すことが出来なかった。
それでも、部々香に背中を押されて、圭太は挑戦するが、失敗。
ただ、そのことよりも、つぶやきが気になる圭太は、佳蓮と一緒に走ることで、
佳蓮が右膝を負傷していることに気付いてしまう。
なんとか、佳蓮を救いたいと。。。。
敬称略
ようやく、いろいろなアプリを使い始めましたね。
って言っても。オマケ程度ですが。
でも、この程度でも、やらないよりは、かなりマシ。
それどころか、設定上。。。スマホを使っていない主人公であったとしても。
なぜ、やらなかったのか、意味が分からないです。
ってことで、
ようやく、わずかですが“スマホ人間”の物語になった感じかな。
圭太というキャラを活かした人情モノとしても、機能しているし。
ドラマとしては、完成度が上がり、納得出来なくも無いです。
でも
“スマホ人間”の描写が消滅しちゃってますけどね。。。。
もうちょっとなのになぁ。。。
今回の作業部分なんて、いろいろ利用出来ただろうに。
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