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カテゴリ:ドラマ系の感想
「笑売の道」
内容 文鳥師匠の出演をきっかけに、太夫元の寺ギン(兵動大樹)が 芸人を出してくれることになり、“風鳥亭”は芸人を確保出来ることに。 しかし客足は順調で売り上げはあっても、取り分の問題で、もうけがあまり出ず。 てん(葵わかな)藤吉(松坂桃李)らの生活は、、 母・啄子(鈴木京香)の内職に頼っていた。 もう少し客足を。。と考え、亀井(内場勝則)が。。。。 敬称略 ↑どうかんがえても、そんな感じだよね。 あ。。。後半ね。 啄子の内職に頼って、生活をしているだけ。 っていうか。 啄子は、針仕事をしているのに、 頭を抱えているだけの主人公と藤吉という映像を見せて。 不快感を感じない方が、オカシイだろ!! そもそも、針仕事は、1枚2枚だけをやっているわけじゃ無いのだから。 啄子が、仕事をしていても、他にも仕事があるハズ。 主人公と藤吉は、その手伝いをすべき。 なのに。。。。。 あまり言いたくないが。こういう場面は、出来る限りカットすべき。 主人公たちの印象を不快にしているだけ。 もうちょっと、主人公たちが頑張っている姿を見せてくれ!! え?寄席の経営で頑張っているって? 。。。。これで、頑張っている。。。って???? ほんとに意味が分からない。 そのうえ、最後の最後は。 商才の無いことが確定している啄子が、 商才が無い息子に対して。。。“先が思いやられますな”と諭すって。。。 息子に商才は無いことも、すでに証明済み。表現済みなのに。 なんだよ、最後のくだり(失笑) 展開に、全く説得力が無いよ。 。。。これ、どこまで、削除すれば良いのかな?? 頭の中は、主人公たち登場人物の負のイメージしかなく。 脳内補完しても、絶対に消えません。 だって。。。啄子だって、そういうこと、言ってたよね?? “悪い評判は、、”って。 今作だって、同じだよ。 悪いイメージなんて、消えるわけが無いんだから。 今作がすべきことは、決まっているのだ。 なのに。。。。やらない。 ほんとに、どうすればいいの? 脳内補完しても、どうにもならない状態になってるのに。。。。 負のイメージに、負のイメージを被せてきても、 より、不快になるだけ。 負のイメージを、もっと負のイメージの人間を登場させるなら、 もうちょっと、和らぐのに。 登場させた寺ギンにしたところで、そこまででもなく。 顔つきが不快な程度。やっていることに、不快さはない。 それこそ、主人公と藤吉のほうが、不快。 。。。どうしろと? 今作の中で、一番不快なのは、主人公と藤吉だと思いますが????(苦笑) ここから追記。 今回も、ラストの放送を視聴 現在のメイン3人。。。主人公、藤吉、啄子のイントネーションが。。。(失笑) その違和感が、作品全体に広がっていますね。 しっかし、この主人公と藤吉って、ほんとバカだな。 えっと。。。。キース、番頭、母・啄子、そして亀井。 商売が出来ないヤツばかりに、意見を聞く。 もう、意味が分からないよ。 学習能力がなさ過ぎ!! あ。。。もしかしたら。。。。 商売どころか、何も出来ない主人公と藤吉だから、 失敗談を聞いて、そこから、何かを学ぶ。。。という能力も無いバカだと。 そう、言いたいのか???? で、失敗した人間の意見を聞いて実行するという、 絶対にやってはならないことを実行していると言うことか?? だから、失敗ばかり。 反面教師のハズなのに。。。。 。。。結局、主人公と藤吉って、バカッてことだよね??(失笑) バカが、相変わらず失敗しているだけ。 今作って、それの繰り返しだよね??? それの、どこが面白いのかな?????? TBは以下のミラーへお願いします http://blog.goo.ne.jp/maxexp99/e/a64afdaff762611b6dcff16a9e986878 または http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4023.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年11月20日 23時59分49秒
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