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カテゴリ:ドラマ系の感想
『ボンのご乱心』
内容 ついにリリコ(広瀬アリス)四郎(松尾諭)が人気なり、 キース(大野拓朗)アサリ(前野朋哉)とともに、北村笑店の2枚看板に。 そんななか、創業25周年の記念事業が動き始める。 新しいモノを取り入れるべきという伊能栞(高橋一生)に対し、 風太(濱田岳)は、漫才一本でおすべきと、てん(葵わかな)に提案する。 一方で、相変わらず下働きを続ける隼也(成田凌)は。。。 敬称略 先週までは、 他にメインの俳優がいたから、誤魔化せていたのに。 困った状態だね。 こうなってしまうのでは。。。。と不安を感じていたとおりの状態だね。 今までは、あまり2人になることが無かったけど。 。。。。主人公と息子の会話に見えない(失笑) で、この印象のままで、話が進むんだよね? 今度は、主人公より年上の俳優が、隼也の恋人に。 俳優が。。。。というよりも、キャスティングのセンスを疑うよ。 あのね。 せめて、主人公を。。。。。。 まあ、これは、演出の問題。 たとえ、“大人の事情”があったとしても、工夫くらいしなきゃ! 老けメイクをしなくても、出来ることはありますよ!! これで、あとひと月半。 40話強。。。あるんだよね??? いやね。 僅かなんだけど。 藤吉が退場すれば、“もしかしたら”。。。と期待していたのだ。 間違いなく今作の“肝”でありながら、面白味を失わせている“原因”でもあったからだ。 が。。。。今作ときたら。。。。 まあ、100歩譲って。。。亡霊は、良いとして。 俳優を全く使えていませんよね。 先々週、先週なんて、もの凄くやりやすいネタなのに。 雑な展開と、中途半端な演出で、 明らかな迷走状態だった。 使える俳優がいても使わない。。。。いや、使えない。 チャンスだったのになぁ。。。きっと、ラストチャンスだったと思いますよ。 いっそ、藤吉が退場してから、20年ほど経過させて、 主人公俳優を年齢が合う俳優に変更してもよかったんじゃ? こんな、雑な演出しか出来ないならば。 もちろん、他の俳優も。。。。になってしまうけど。そこは、老けメイク(笑) なんていうか。。。。俳優が不幸だよね。。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-4206.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年02月12日 07時59分40秒
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