内容
正人(中村倫也)のことで、落ち込む鈴愛(永野芽郁)を、
律(佐藤健)は、慰める。
そんななか、鈴愛の失恋を聞いた秋風(豊川悦司)が。。。。
敬称略
う~~~ん。。。。正人のこと“だけ”を悪者にしたいようだ。
まあ、悪くないとは言わないが。
印象としては、どちらかといえば、主人公の方が“悪者”の印象が強く。
それどころか、律の正人への態度からすると、正人の“悪者”の印象が薄く。
実際のところ、違和感しか無い。
どうでもいいや。ほんと。
そんなに、“主人公は悪くない”と言いたいならば、
“悪い描写”を少なくして、“良い描写”を増やせば?
今作は、それが、全く出来ていないから、
主人公への不快感が消えないんでしょ!!
しっかし。。。。律。。。萩尾家特製は。。。ともかく。
ボクテと裕子に、“料理を勧めた”ね。
。。。。
。。
だ・か・ら、これが、ダメなんでしょ!!
いや、これこそが“正しい”のだ。
たとえ、2人が食べなくても。
なのに。。。主人公の母と言ったら。。。。
描写からすると、娘が残していた古い米の整理で、おむすびの差し入れ。
これ、娘が残していなければ、それほどの違和感は無かったが。
今作は、わざわざ、そういう“悪意”を描き込みますからね(苦笑)
なんだろうね。。。ほんと。
今作って、
優しさにあふれている人たちが、主人公を支えている。
という設定になっているハズなのだが。
見ていると、優しさを感じる部分が。。。。。。。雑。
。。。ほんと、どうしろと?
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