内容
塩を完成させた萬平(長谷川博己)は、大量生産を考えはじめる。
人を雇うという萬平の話に、困惑する福子(安藤サクラ)
鈴(松坂慶子)は、猛反対するが、
萬平は、神部(瀬戸康史)に人集めを頼み、塩づくりの計画を進めていく。
困惑していた福子も、萬平を支えていくことを決意。
敬称略
未だに、なぜ、着物を?という疑問は残ったまま。
きっと、生活費のハズなのだが。。。。何に使ったかが分からない状態(笑)
細かい事は良いだろう。
とりあえず、
萬平を支える福子は、描かれていますし。
“見たいモノ”が見ることが出来ているので、不満は無い。
若干、福子と鈴のやりとりが、
ワンパターン化されているのは、引っかかるけどね!
その一方で、“どうなった?”と気になっていた、
克子、忠彦、真一も描いているし。
良い感じで“世界”を完成させている。
ただ、これ。。。。話は、完成させているのだが。
萬平が、加地谷に言われたことが。。。。抜け落ちているよね??
そう。
発明は出来るけど、商売下手。
簡単に言えば。
作ることはできるけど、売ることは。。。。
そうなのだ。
売れるかどうかの描写が、全く無いのだ。
もの凄く引っかかってるんだけど!!
事前情報を全く入れていないけど。
もしかしたら、次は、それ?
ってか、。。。せめて、先日のラーメン屋を。。。なぜ、出さない?
使えるかどうかを。。。聞くなり。。。。なぜ、しない?
それこそ、それが品質だと思うんだけど。。。。。。ま。。。。いいや。。。
“朝ドラ”だし。
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