内容
ついに晶(岡田健史)に思いを打ち明けた聖(有村架純)
そして晶も。。。
翌日、東京に戻ってきた2人。港には、聖の母・里美(中嶋朋子)がいた。
ワケを話そうとしても聞いてくれず、そのまま家へと。。。
その次の日。聖と里美は、愛子(夏川結衣)のもとを訪れる。
愛子に説明する里美。すると聖は、晶への思いを伝える。
敬称略
脚本は、金子ありささん
演出は、坪井敏雄さん
序盤から、指摘している“雑な部分”は、無視するとして。
今回の展開になるならば。
別に“高校聖日記”で、良かったんじゃ?
3年前だとか、そんなの関係無しで。
“原作”を“原案”にすれば、良かっただけでしょ?
じゃなくても、
前半で1度。後半になって1度。そして今回。
よく似たことを3度も“騒ぎ”を描いているのだ。
個人的には。
よくもまぁ。。。こんなコトを、何度も描いてるよなぁ。。。。と思っている。
ちなみに、他にも、いろいろ思ってるんだけどね。
そういや、最近、“こういう展開、演出のドラマ”を見たよなぁ。。。とかね!
そういう既視感も、私の中で、面白味を失わせている原因なのだろう(笑)
ってか。。。ほんと、ワンパターン。
いや、こういう展開や、演出しか無いのかな。。。。
そらね。原作があるのも分かるんだけど。
工夫が足りなさすぎ。
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最終更新日
2018年12月11日 23時02分18秒
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