内容
出雲から帰ってきたさくら(真矢ミキ)
その脳裏をよぎるのは、出雲警察の伊丹(おかやまはじめ)刑事の言葉。
貞子(井頭愛海)が、殺人事件に関係しているかもしれないと。
さくらが“ハチドリの家”に着いた直後、貞子が破水する。
だが、川端(柄本時生)によると、
頼んでいる助産師がインフルエンザで寝込んでいると。
川端が他の助産師を探していたとき、貞子の出産が始まり、
さくらは“ハチドリの家”で出産させることを決断する。
手伝う女の子達もいるなか、由夏(岡本夏美)は部屋に入らなかった。
出産の痛みで苦しむ中、貞子は、いろいろな記憶を取り戻していく。
息を乱し、苦しむ貞子の手を、部屋から駆けつけた由夏が握りしめ。。。
そして女の子を無事に出産する。
出産後、意識を失っていた貞子だったが、
メモにあることを書き、さくらの手渡す。そこには“竹園あゆみ”と。
それが、本当の名前だった。
夜になり、桃子(名取裕子)がやって来て、
さくらは、出産のことや、“貞子”こと“あゆみ”のことを伝える。
そして出雲での出来事も。
翌日、あゆみから事情を聞くため、伊丹が“ハチドリの家”にやって来る。
あゆみは、高見沢とのことを伊丹に伝える。2人組の若い男に襲われたことも。
敬称略
詰めこんできたね。
まあ、話数の制限があるから仕方ないけど。
微妙にモヤモヤしたのは、
“親”と同じことを。。。。ってことだけどね。
そういうコトを、ほとんど触れなかったし。
いや、きっと、そういうコトを描いているんだろうけどね。
ラストの争いは。
でもなぁ。。。。
今回のエピソード。。。次回と2話に分けること出来なかったのかな?
その分、エピソードを削らなきゃならないだろうが。
あまりに詰めこみすぎて、気になってしまった。
ってか。これなら、前回と今回で、もうちょっと上手く出来たんじゃ?
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最終更新日
2019年01月13日 00時34分39秒
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